オリンピックの精神は、メダルを取ることじゃありません。
そこで、たとえ負けても、
マナーや品格に優れた選手には、
「マナー賞」や「品格賞」を与えたらどうだろう?
オリンピックの精神は、メダルを取ることじゃありません。
そこで、たとえ負けても、
マナーや品格に優れた選手には、
「マナー賞」や「品格賞」を与えたらどうだろう?
今回の五輪は、バライティに富み、盛りだくさんだが、
「自分は五輪より上」(バイルズ)が、
一番の収穫ではないだろうか?
どんなにすごい選手のパフォーマンスも、
宇宙から見たら、カエルの屁のようなもの。
でも自分の一生は、
神様に与えられた大切な「*十年間」なのです。
馬鹿な戦争をやっている国の指導者に言いたい!
「人間は戦争より、ずっと上だ」ってことを!
もちろん馬鹿げた中傷コメントももう止めや!
アホらし!
小林賢太郎さんの「失態」により、
差別は過去もいけないということになった。
もしそうならば、
チャイナという漢民族族の国は、
周りの国や民族を、
「匈奴」「鮮卑」「東夷」など、
差別用語で、呼び放題だった!!!
しかも現在も、チベット民族やウイグル民族を、
虐殺し放題!
南沙諸島問題でも、近隣の国々に、嫌悪されている。
もし差別がいけないのであれば、
チャイナは、オリンピックに参加する資格が、
あるんだろうか?
もっとも、チャイナも、いいところもあるのは認めざるを得ませんが。
最終的には、国や民族より、個人の人間性だと思います。
なでしこジャパンが、国民栄誉賞を取ったとき、
「これは絶対アカン」と俺は強く諌めた。
その理由は、「たまたま、そのとき強くても、仕様があらへん。
将来、当人たちが苦しむだけや」
と思ったからだ。
青森県の三沢高校は、
1969年、太田幸司投手のとき、たまたま強かった。
でも、あの時だけや。
なでしこジャパンは澤選手のときだけ強かったんじゃ仕様もないで。
それに一番強かった時かて、
世界ランキングは3位やからな。
今は10位くらいや。
今後とも、このくらいの順位やろ。
期待せんこっちゃ。
選手がかわいそうやで。
それよか、女子バレーの方がずっとええ。
オリンピック2度優勝、
世界選手権3度優勝している。
ま、どうせ弱いんやから、
楽しんでやってちょ。
それが一番。
皮肉やないで!
人生、無理して、ろくなこと、おまへん。
日本のマスコミは、
いつもひとつのことを強調して伝える。
単眼レンズ主義だ。
今はオリンピックだ。
いろいろな情報を同時に
同じ圧力で、伝えることができない。
俺などは、この単眼レンズ主義に慣れているが、
若者は慣れていないので、
だまされないように、要注意だろう。
それに、単眼レンズなので、遠近のしぼりが、
いつも失敗してまっせ。
言うまでもなく、
オリンピックは人生のほんの一コマ、
もちろん、すべてではない。
ほんの一コマのために、
嘆くのは愚かです。
明るく行きましょう!
昔、アメリカに滞在していたとき、
TVで、リレハンメルの五輪中継をやっていたが、
アメリカのアナウンサーや解説者は、
アメリカ以外の選手を、
盛んにほめていた。
俺は、これは素晴しい!・・・と思った。
日本のTVアナウンサーや解説者は
「日本頑張れ」ばかり。
これじゃ、つまらない。
7:3くらいで、日本人選手を応援してもいいが、
外国人選手もいい演技をすれば、
きちんと褒めるべきです!
勝敗よりも、その選手のいいところを誉めるべきです。
それがオリンピックの真の精神です!
勝敗は、時の運です。
いかに戦ったか?・・・が一番評価されるべきです。
そういう意味で、俺は、
予選敗退の森ひかる選手を評価したいし、
3位の伊藤美誠選手も評価したい。
また、優勝した選手の中では、
浜田尚里選手や新井千鶴選手や橋本大輝選手などを、
評価したい。
また体操のバイルズ選手の棄権も評価したい。
彼女の語った、
「オリンピックよりも自分」というのは、
優勝候補だけに、いい精神だと思います。
そねあきらさん、柔道優勝おめでとうございます!
ありがとうございます!
勝因は何でしょう?
そーね、あきらめなかったことです。
「そーね、あきら」めないこと、
誰もが思いつくダジャレですが、
大切なことです。
さっき散歩していると、
ミニスカの女性に会った。
やっぱり真夜中のミニスカは、ヤバいと思った。
彼女は、性格もヤバかった。
スマホを見ながら歩き、
電柱にぶつかっていた。
。