帰国子女:先生、この漢字、難しいです。何と読みますか?
先生:どれどれ・・・これは。懊悩(おうのう)だね。
帰国子女:意味は何ですか?
先生:悩むことです。
帰国子女:オーノー!
帰国子女:先生、この漢字、難しいです。何と読みますか?
先生:どれどれ・・・これは。懊悩(おうのう)だね。
帰国子女:意味は何ですか?
先生:悩むことです。
帰国子女:オーノー!
自民党が選挙で負け続けているが、
あまり気にも留めていないだろう。
衆院選の前に、国民に一時金をバラまけばいいからだ。
ま、政治とはそういうんもんです。
マンションの部屋で工事があるとき、
部屋の住人が、男だと、ほぼ全員が、
「仕事があるので、大地さんに、鍵を預けときます」
と言ってくれる。
ところが、女性の住人だとこうはいかへん。
いいかい?女性の皆様!
緊急の工事のとき、
誰が変なことを考えるというのでしょう?
少なくとも、俺は死んでもそんなことはしません。
工事を、遅れさせることは止めてほしいですね。
正直言うと、
マンションの住人は、男であってほしい
・・・と思わざるをえません。
世の中にはいろいろな漫画家の先生がいらして、
私たちを楽しませてくれます。
その数は無数でしょうが、
今日取り上げるお二人は、
まさに両極端の二人ですね。
天才漫画家・手塚治虫と非常識漫画家・蛭子能収・・・
二人を比較するのは楽しいことです。
もちろん人間ですから、欠点はありますが、
それぞれに、感心することも多いです。
命式も調べてみました。
有料版でどうぞ。
最近はわいせつ教員の話題が多いが、
逆に「女学生(女生徒)の方から、
男性教員にアタックしてくるケースの方が、
ずっと多い」んですよね。
かっこいい男性教員は大変でしょう。
私ごときでも、教員時代は、ありましたから。
中三くらいになると、
女子生徒は、もう体は大人です。
若くてかっこいい男性教員を、性的な目で見ていることは、
けっこう多いんですよ。
でも、こういうのは個人差ですね。
全然感じない人もいるし・・・
ま、そうやって、女の子は皆、大人になるんですけど。
川のさらさらとした流れ・・・ソロソロ流れる
小波・・・チャルサク・チャルサク押し寄せる
カエル・・・ケロル・ゲロル鳴く
ちょうちょ・・・ハヌル・ハヌル飛ぶ
犬・・・モンモンと鳴く
そよ風・・・サンドゥル・サンドゥル吹く
セミ・・・メアム・メアム鳴く
じゃあ、クルクルって何?
ウンメは?
オフンは?
クルクルは・・・豚の鳴き声です
ウンメは…牛の鳴き声です
オフンは・・・ライオンの鳴き声です(何ゆえに?)
量子力学の排他律で有名なパウリは、
彼が実験室の前を通っただけで、
意味もなく、
よく機械が壊れたという「破壊男」であった。
たとえ壊れなくても、
機械の一時的な誤作動はよくあることです。
これを読んでいる人も、何度も経験したことがあるはずです。
今の時代は電子機器に依存しているので、
昔と違って、
そういうことはよく起こります。
今は「危ない時代」なのです。
俺は、2年前の池袋事件でも、被告は、
「アクセルとブレーキを踏み間違えた」のではなく、
車に誤作動が起きたと思っております。
実は、俺が離婚したとき、
突然3つの機械が同時に壊れました。
そういうありえない経験から考えるとき、
ブレーキが利かなくなるのは、
それほど難しいことじゃないと思うのです。
池袋事件のあの日、4月19日は、
昭和20年、沖縄戦が最も激しい日でした。
ガマと言う洞窟の中で、
多くの人が亡くなったのです。
無念、無念、無念のものすごい気持ちだったはずです。
パウリや俺の離婚の時の気持ちよりも、
ずっと深い痛切な感情だったでしょう。
そして亡くなった女性の名前は、松永真菜さん。
マツナ「ガマ」ナさんで、
ガマが入っています。
これは偶然でしょうか?
戦争はまっぴらごめんですね!
池袋事件を思う時、
反戦・非戦の大切さを、
切実に考える大地一人です。
大地一人の隣の部屋(2DK)が、
売買に出されることになりました。
現在は、賃貸の方が住んでらっしゃいますので、
すぐにお家賃が入る状態です。
いい人に買ってほしいですね。
駅から徒歩約10分。
スカイツリーが見え、環境は良好です。