面接官「もしも、あなたが無人島に、何か一つ持って行くとしたら、何を持っていきますか?」
就活学生「難しい質問ですが・・・御社でしょうか・・・」
面接官「もしも、あなたが無人島に、何か一つ持って行くとしたら、何を持っていきますか?」
就活学生「難しい質問ですが・・・御社でしょうか・・・」
男は口では太った女性をからかう。
しかし心の奥では、案外「かわいい」と思っているものだ。
(きっと男たちは、賛成してくれると思う!)
ただ、なぜか、照れくさい。
だから、からかってみたくなる。
太った女性を、からかってみたくなるのは、
自分の母親を思い出すからかな?
東京の気候は、4月20日頃から、いい感じになっている。
若葉がさかんに芽生え、
心の中にも、生命の息吹を感じる。
生きることはすばらしいことなんだ・・・と思わせてくれるが、
中東や北朝鮮のことを考えると、
心も一瞬曇る。
北朝鮮は「殺された親戚の霊たち」が、
今の体制を放っておかないだろう。
あの人も、
「人生って、権力なんてなくても、生きているだけですばらしい」
って思えないのかね?
今日のような日は、
宇宙をまるごと、愛したくなる。
神様に感謝、感謝だ。
有料版、第2部は今日で終わります。
今日は「ある有名なヒット歌謡曲のウラの意味」について、
詳しく述べました。
とても意外な内容です。
どうぞ、ご覧くださいませ。
東国原英夫の「尾崎建夫責任論」、
バッシングを受けている。
大地一人もそう思う。
しかし、この人の言うことは、昔から
「日本には徴兵制が必要」など、
ピントが外れている。
でも、そういう独自な意見を持っていることがいいんじゃない?
今の時代は、
マツコとかテリー伊藤とか見ても、
奇妙で過激な発言をする人が、
もてはやされているからね、うん。
大地一人のたまに行くスーパーのレジには、
すごい美人がいる。
40代の女性だ。
しかし彼女は、いつもスッピンで、
頬には、1円玉台の目立つシミが2つある。
かなり目立つシミだが、
彼女は、それを隠そうともしない。
なんか、清々しい気がする。
自分の欠点を見せる女性は、安心できる。
兵庫県知事選に勝谷誠彦さんが出馬する。
大地一人、昔から、この人のやること、
全部、目的がわかる。
まるで透明ガラスを見ているようだ。
自分では捻っているつもりですが、
根はとっても素直な方なんでしょう。
今回も目的は明らかだ。
ま、がんばってほしいもんです。
菊川怜の結婚報告について、
「はしゃぎすぎ」という声があるが、
大地一人は、素直に、祝福したい。
小倉智昭の対応も間違っていないと思う。
これは菊川怜の性格がいいからだろう。
ただし、もちろん、独身を選択した女性も、
決して皮肉ではなく、
心より、応援したい。
世の中には、結婚して不幸になっている女性も山ほどいる。
結婚にナーバスになっても、当然なのだ。
でも神様が男と女を作られた以上、
結婚という形は、すごく自然なものだ。
素直に、喜びたいものだ。
大臣失言問題で、
「いかにも、福島の人に同情しているフリをする人」
が多い。
本当に同情するなら、
福島の農産物を買ってあげることだ。
また全国にいる避難民の方々に、
温かく接することだ。
それをしない人は、「似非」かもしれない。
行動>言葉・・・だ。
先日、買い物の帰り、
公園のベンチで、ハトにエサをあげていたら、
隣のベンチに、女性が座った。
30代の女性だ。
服装はこぎれいな女だ。
髪もソバージュにしている。
この女、手鏡を取り出して、化粧を始めた。
しばらくして、
すごい音がした。
ゲボッ(笑)!
・・・女性が大きなゲップをしたのだ。
ま、仕様がないわな。
いいよいいよ、
どんどんゲップしなさい!
そう思っていると、
しばらくして、よろけるように帰っていった。
彼女のお尻がやけに小さく見えた。
胃酸過多の女性かもしれないね。