買い物に行って お日様はまだ暑いです。
家に帰ってからも汗だらだらです。
トラックドライバーさんから見た「走る」が
書かれた本を読んでいて
道路での 危険度が一番なのは「歩いてる人」だと
思うのです。
時々起こる怖い事故。
歩いていても 歩道に突っ込んでくる車は怖い事です。
で 私は 信号待ちの時に
信号の柱とか ガードレールの端っことか
車止めの陰で待っています。
⇒ この手前
主人に聞いたみました。
「俺も意識して物陰で待ってるよ」と。
怖い時代になりました。
近くのスーパーに買い物に行って見つけた
道端の花
主人が「珍しい花だ!」って指さして
「たんぽぽでしょう~」
「葉っぱが違うよ」
「いいえ これ~~」と
花を指で触って根元まで・・・たんぽぽの葉っぱでした。
交差点も、駅のホームも後ろに心掛けています!
真前の真ん中で信号が変わると同時に
飛び出して行ったり スマホ見たまま
動き出したりする人いるでしょ!
ああ怖いって見ています。
我が夫もですが、ぎりぎり前で信号待ちをしているお方、
本当に危なっかしいですよね。(>_<)
何かの拍子に自分がよろける可能性もありますもの。
私もかなり後でヤンチャカーをとめて待ちます。
一番前は 怖いですね。
赤赤でも走って来る車がいますしね。
自転車も前から車が来てなかったら
赤でも突っ走りますし・・・
やはり 信号待ちは陰でですか。
一番前の方 信号が変わるなり飛び出す人
勇気がるなって思います。
気を使いますね。
私も、ウォーキングは車の少ない道を歩く様にしています。
道端の花に優しい目を向けられることに、お人柄の良さを感じています。
車が来ても人は横に寄らないし
歩いてても横をスピード出して車は走るし
今の人は我が道を行くで 歩いてても
車に乗っていても怖いですね。