夏休み最後の日曜日になりました。
まだ外はカンカン照り
エアコンの中で過ごしています。
リフォーム中は ずーっと
この空を見て過ごしていました。
今は反対側の空を見ています。
ビニールの水着の入ったバッグを下げて
学校のプールに出かける
子供たちの姿を
夏休み中なのに 今年は見かけません。
コロナ禍以来の中止や
今年はずーっと暑かったので
中止だったのでしょうか?
自分や我が子供たちの
夏休みを思い出します。
2学期を目の前に
私は 本読みがすきでなかったから
宿題の読後感想文が残り焦りました。
本の前後をつないで やっと原稿用紙に
字を埋めていました。
先日 点訳を校正した
「読書の時間シリーズ」で出版もされている
「和算の道をひらけ!」という児童書。
この本を読んで 感想文を
書いてる子がいるんだろうなと
思いながら 校正していました。
《サンゴジュ》
苦手でしたね。
国語担当の教師が、自分の思う感想なら褒めてでしたが違うとしつこく聞かれて。
そもそも、感想なのですから自由な思いがあってこそだと。
ありきたりの画一的な文章こそ可笑しいのに。
創作は、自分だけの発想と・オリジナルです。
古典を始め、沢山の書籍に出遭えて、文書を書く楽しみを知りました。
恐らく、独特の綴りだと自負しています。
こちらはザッと降ったり照ったりで。。。
蒸し暑く室内です!
夏休みは長くて良かったのですが。
今頃は残った宿題で、アタフタした記憶です(;´д`)
子供の頃は先生の影響って大ですね。
国語の先生ってどんなお方だったかの記憶がないです。
私は子供の頃には本に縁がなかったので 自分の子達孫たちには
欲しい!と言われれば ハイ!で読む本 漫画
図鑑 何でも買ってやりました。
だからみんな本は大好きです。
夏休みは外でのお遊びも楽しみで
楽しかったですね。 実家は山の中なので
海は大きくなるまで知らなかったんですが
川でよく遊びました。
今は川で子供さんの遭難など悲劇が多いですが
昔は 怖い所は年上の人に教わったり 滑ったりと
体験して怖さを知りましたよね。
今の子は怖さ白図が多すぎますね。