yamayuriの日々楽日

日々の生活の日記と写真

自由な身に・・・

2022年01月26日 | 日記

このコロナになってから

友達や知人など 人様と「会話」をする機会がなくなりました。

 

ご近所さんとは マンションの外に出ると

だれかと出会って 以前は

「久しぶり! 元気?」なんて

簡単な言葉を交わすことも

立ち話で情報交換もあったけれど

皆さん 家籠りでほとんど外に出なく会わない。

 

1昨日は 市の広報紙の点訳作業 そして

今日は 市のくらし館の情報冊子の点訳で

福祉センターに行ったのですが

会員さんが 何人かは集まるけど 

無駄話をしていると作業が進まないし

時間内で仕上げなきゃならないので 

集中作業で終わったら

「お疲れ様~~」で解散。

間にちょこっと言葉を交わすだけでおわり。

 

以前は

「終わったね ランチに行く?」で

「もう夕飯の用意しなきゃならない時間だわ

帰らなきゃ~~」って時間まで

おしゃべりの花が咲く事も 

今はなくなりました。

 

このままだと主人とだけの会話と

テレビ相手に「そうそう~~」と同意したり

「それ~違うわよ」ってちょっと怒ったりしか

ないんだもんな。

 

早く 自由に 広い空間を動き回りたいですね。

 

 

菜園のクリスマスローズが1輪だけ

咲いています。

 


今日は久しぶりに菜園行きでした

2022年01月25日 | 菜園日記

今日は久しぶりに菜園行きでした。

 

中国自動車道が改修工事中の為に 吹田ICから池田ICが

通行止めなので 菜園に行く

高速と並行して走る一般道は 車の数が

いつもより多かったです。

 

前を走る保冷トラックのナンバーが

習志野 そして 右車線のちょっと前の

ボックスカーが 千葉ナンバー

 

日常的に高速を走ってるトラックなど

こうして通行止めになると

西日本の九州方面や中国地方のナンバーは

時々見かけるのですが 関東方面は

静岡辺りまで 習志野は初めて。。。

 

ただ菜園に向かって走ってるだけでなく

いつもいつも一緒の 変化のない老夫婦の会話は

習志野ってどこだっけ~~千葉だよね。

大阪まで何運んで来たのかな?なんて

つまらない事でも会話が弾みます。

 

野菜の形はそれぞれが主張して

それぞれが個性的です。

 

芽キャベツ

 

ターサイ

 

菜花

 


自分には 理解しがたい事ばかり

2022年01月24日 | 日記

テレビニュースなど見ていて

「ありゃ~~ これはなんなの?」 なんて事があるけれど

それをどう表現したらいいのか

難しい事です。

 

82歳でパパ活。

 

何があったのか知れないけれど

女性の方も男性の方も

どっちの事も理解できない。。。

 

長く生きてきましたが ほんの一部しか

物事を見ていないと思うから 

自分には 理解しがたい事ばかり起こります。

 

お花は難しい

リビングで日向ぼっこしてる

植物です。

君子ラン まだ蕾は上がって来ない・・・

 

 

 

 


お蕎麦と粕汁

2022年01月23日 | 日記

今日のお昼に主人が

お蕎麦を打ってくれました。

 

温かいお汁のつけ麺にしました。

 

 

暮れに取り寄せた 

「石臼挽きのそば粉」があるから 香りのいい内に

食べよう~と。。。

主人が「そば打ちをする!」と

言った時に 間髪を入れずに

「そうだね~~食べたいね」で GO です。

 

 

《大きめのお鍋 いっぱいに粕汁を》とブログで

書かれてるのを拝見して

 

粕汁か~~季節だな!と思いながら

この季節に 「酒蔵から取り寄せた」と

友人が 酒粕を届けてくれた時だけ

わが家は 冬の間に数回作るだけなのです。

 

昨年の頂いた残りの酒粕はまだ冷凍庫に眠っています。

 

和歌山の釣り場で 「アイゴ」を釣る目的で

酒粕を餌にされてる釣り人を見ました。

 

釣りに行く時に

主人は チヌ(クロダイ)の寄せ餌の中に

残った酒粕を少し混ぜ込みます。

だから淡路の釣り場でもアイゴがかかることがあります。

 

お酒の好きな魚なんですね。

 

 

わが家の粕汁は 「味噌と酒粕半々ぐらい」の

ほんのりと酒粕の香りの粕汁なのです。

母の粕汁もほんのりと酒粕の香りのお汁でした。

酒蔵の酒粕を届けてくれる友達は

「酒粕だけよ」と。

 

酒粕だけの粕汁か? どんなお味でしょう???

 

 


ランの蕾

2022年01月22日 | 日記

昨年の10月22日に 

我が子達 長女家族4人 次女家族4人

そして我が息子の9人連名で

私のちょっとした記念日に

私に 贈ってくれたピンクの胡蝶蘭。

 

テレビを見ていても いつも眼の右に

このお花が映っています。

 

 

リビングの窓際で 今日

最後の蕾が開きました。

 

 

 

主人が毎日のように

霧吹きで根元のミズゴケに水分を

あげて 丁寧にお世話してくれて

今朝 「最後のつぼみが開いたよ」って

教えてくれました。

 

 

子どもたちや家族みんなの心が通じたみたいで

とても嬉しい日でした。