【新潟日報 2013/01/03 20:12】
サッカーの全国高校選手権は3日、さいたま市の浦和駒場スタジアムなどで3回戦を行い、本県代表の帝京長岡高は鹿児島城西高に4―1で快勝し、初の8強入りを果たした。県勢の8強は1985年の新潟工高以来、28年ぶり2度目。
帝京長岡高は7年ぶり3回目の出場。前半11分に先制されが、22分にFW山田貴仁選手が右足で同点ゴール。29分にはMF長坂拓海選手が頭で決め、逆転した。35分と後半27分には、主将のMF三田陽介選手が追加点を挙げた。三田主将は「落ち着いてプレーできた。次も勝って歴史を変えたい」と語った。
帝京長岡高は5日の準々決勝で県勢初の4強を懸け、京都橘高と対戦する。
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帰宅後、録画で前半を見終わったところですが、「うまい!」
MF小塚の絶妙なパス出しは憎らしいくらい見事でしたが、それを落ち着いて決めた山田。
三田、長坂はじめ、みなが落ち着いてパスをつなぐサッカーはお見事でした。
そして・・・アルビレックスの「愛してる新潟♪」や「おめ決めれキショー」のチャントが聞こえるのがうれしかったです。
準々決勝が楽しみですね。
サッカーの全国高校選手権は3日、さいたま市の浦和駒場スタジアムなどで3回戦を行い、本県代表の帝京長岡高は鹿児島城西高に4―1で快勝し、初の8強入りを果たした。県勢の8強は1985年の新潟工高以来、28年ぶり2度目。
帝京長岡高は7年ぶり3回目の出場。前半11分に先制されが、22分にFW山田貴仁選手が右足で同点ゴール。29分にはMF長坂拓海選手が頭で決め、逆転した。35分と後半27分には、主将のMF三田陽介選手が追加点を挙げた。三田主将は「落ち着いてプレーできた。次も勝って歴史を変えたい」と語った。
帝京長岡高は5日の準々決勝で県勢初の4強を懸け、京都橘高と対戦する。
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帰宅後、録画で前半を見終わったところですが、「うまい!」
MF小塚の絶妙なパス出しは憎らしいくらい見事でしたが、それを落ち着いて決めた山田。
三田、長坂はじめ、みなが落ち着いてパスをつなぐサッカーはお見事でした。
そして・・・アルビレックスの「愛してる新潟♪」や「おめ決めれキショー」のチャントが聞こえるのがうれしかったです。
準々決勝が楽しみですね。
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