数日前にぷー爺が体調崩したので、バザーの後に実家(糸魚川市大所)に行って来ました。
山奥の実家は昔は15軒あったも今は8戸
限界村落をはるかに越えてますが、ぷー爺ぷー婆は生まれた祖先の村で頑張ってます。
山村には秋の気配が漂ってました。
恒例の買出しツアーの前に水汲みに。
長岡市栃尾に杜々(とど)の森があって、そこに湧き水がありますが、ぷーさんの実家から20Kmくらいの別の根知谷の奥、県境を越えて戸土(とど:長野県北安曇郡小谷村北小谷字戸土)という今は誰も住んでいない所に今も井戸が活きています。
このには大爺さんの孫が住んでいた場所なので、ぷーさんも子供の頃から行っていた記憶があります。
今も春になると4km上の山から井戸までのパイプを整備してくれる子孫に感謝しています。
山奥の実家は昔は15軒あったも今は8戸
限界村落をはるかに越えてますが、ぷー爺ぷー婆は生まれた祖先の村で頑張ってます。
山村には秋の気配が漂ってました。
恒例の買出しツアーの前に水汲みに。
長岡市栃尾に杜々(とど)の森があって、そこに湧き水がありますが、ぷーさんの実家から20Kmくらいの別の根知谷の奥、県境を越えて戸土(とど:長野県北安曇郡小谷村北小谷字戸土)という今は誰も住んでいない所に今も井戸が活きています。
このには大爺さんの孫が住んでいた場所なので、ぷーさんも子供の頃から行っていた記憶があります。
今も春になると4km上の山から井戸までのパイプを整備してくれる子孫に感謝しています。