糸魚川までおじさんの葬儀に行って
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新潟県広報研究会に、遅刻しながら出席して
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天皇杯の3回戦に先行してた、ひろと合流
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朝から夜の部まで過密スケジュールは普通ですが
負けるのも珍しくはないですが・・・
もう少し気持ちの入った試合が見たかったです(ノ_・。)
J2相手に、後半逃げ切りは許されないですよ。
長崎はリーグ戦で昇格もほぼ不可能なんだから、必死で攻めます。
走る長崎なんだから・・・
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新潟県広報研究会に、遅刻しながら出席して
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天皇杯の3回戦に先行してた、ひろと合流
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朝から夜の部まで過密スケジュールは普通ですが
負けるのも珍しくはないですが・・・
もう少し気持ちの入った試合が見たかったです(ノ_・。)
J2相手に、後半逃げ切りは許されないですよ。
長崎はリーグ戦で昇格もほぼ不可能なんだから、必死で攻めます。
走る長崎なんだから・・・
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例年8月15日は実家の盆行事です。
毎年右往左往しながら一日が終わりますが、
今回、初めて行事全体が時間通りにスムーズに流れ、私も余裕を持って一日を過ごせました。
記録の意味もあるので整理しておきます。
朝はお墓参りに。
今日は8時過ぎくらいに行きました。
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持参するのは、お花、お団子、菓子、ろうそく(3本)、線香2巻き、お茶、お水
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正面左側が、20年ほど前に、墓を移設した際に、祖先からの霊(お骨)を集めたもの、
右が、山岸豊後の塔。
読めなくなりつつありますが「塔」と彫ってあります。
以前、祖父に「墓は信濃大町にある」とお聞きしました。
左右に居並ぶのは、歴代の墓です。
原則、夫婦で1墓建立してきたようです。
これらの墓には魂は残っていないので、線香やろうそくを上げず、お参りもしません。
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墓地の入り口にある馬頭観音や六地蔵は最初にお参りして、
自分の家のお墓の後には、墓地にある親戚含めすべてのお墓にお参りします。
とは言っても、山の中のことですから、13基しか残っていませんが。
さて、自宅の仏壇の様子です。
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33回忌を迎えていない、位牌を並べます。
これは、住職がお経をあげる際に読むので、順に並べます。
その後、午後からの準備をして、近い親戚の家にお参りに行きます。
新盆を迎える家は必須です。
床の間の掛け軸を替える。
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午後のの施食会の準備をする。
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これに、小盆と割り箸1膳
忘れてはいけない住職用の座布団。
さて、午後からは菩提寺、鬼来山常法寺( 長野県北安曇郡小谷村北小谷来馬) に伺います。
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たまには、山門から行こうと上がっていったら、
護持役員の松澤さんとばったり会いました。
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お互いに写真を撮りあって。
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13時15分から施食会が始まり14時くらいに終了しました。
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読経後、新盆を迎える方から焼香、総代・護持役員はじめ参列者の焼香、住職の法話があり、新盆の家に塔婆が渡されます。
今日は施食会の最中から雨が降り始めました。
父の最後の句です。亡くなるひと月ほど前に詠んだ句で、その年は6月に弟を亡くしていました。
思えば、当時父はまだ元気で施食会にも出ていましたが、自分の死を予感するものがあったのかもしれません。
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大所に帰り、15時くらいに住職が到着、当家で読経の後に、15時半からの「御堂」で施食会。
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また、当家に戻って、しばらくお茶を飲みながらお話し、17時くらいにお帰りになられました。
しきたりで、以前は当家でお食事をとっていただいてましたが、最近は飲酒運転もまずいですし、
私も当日中には長岡まで戻りますので、数年前から、住職のご家族分のオードブルやお寿司をお持ち帰りいただくようにしています。
毎年お盆の行事になるとオヤジを思い出します。
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長岡花火の一日目(8月2日)はやっぱりスタジアムへ行っちゃいましたヾ(- -;)
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飢えてました。
勝ち点3がの前に、一体何時からアルビの生GOAL見てなかっただろう・・・
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「シュート数競うゲームじゃねえぞ」とか
「枠に打たなきゃ入らない」とか
「堅碁出せ(出せってどいう意味じゃ?)」とか
総統様もお怒りのようです とか、
一杯話題はありましたが、
決めてくれたのは、この人
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まあ「泥臭くてもゴールはゴール」とコメントした方もいましたが、
私的には、勝ち点3のうち、成岡に1点、守田に2点配分したいです(・・*)ゞ
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今回は賢ちゃん参戦して、彼は昨年からホーム三連勝でした。
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明けちゃんが守田のテディーベアをゲットしてご満悦 \(^▽^)/
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戦闘機専門だと思ってたので、落差大きかったですo(T^T)o)
戦評はこちらに
↓
8月2日(土) 2014 J1リーグ戦 第18節
新潟 1 - 0 C大阪 (19:03/デンカS/30,078人)
得点者:55' 成岡翔(新潟)
☆クラブ対抗totoリーグ第2ターン投票受付中!
----------
新潟が1-0でC大阪を下し、連敗を3で止めた。後半10分、途中出場の成岡翔が先制点。それを粘り強い守備で守り切った。C大阪は立ち上がりからミスが目立った。後半の決定的な場面も決め切れなかった。
第12節清水戦(3万5533人)以来の3万越えとなったビッグスワンが、久々に歓喜の声に包まれた。その中心にいたのが成岡だった。
後半6分、FW田中達也に代わって途中出場。本来の中盤ではなく、そのままFWの位置に。「前のポジションだったので、得点に絡もうと意識した」。それを体現するシーンは出場から4分後に訪れた。カウンターから右サイドに走ったFW岡本英也がクロス。そこに走り込み、体を投げ出す。ボールは相手DFと相手GKに当たり、そのこぼれ球を押し込んだ。
「最後は当たって入った感じ」と言う泥臭い決勝点。だが、決してラッキーではない。「クロスに対してニアに入ろうと思った。つぶれ役になろうと。オウンゴールも考えていた」。素早くクロスに反応し、相手守備を混乱させる。前半、ベンチで戦況を見ながら、チャンスを作っている流れは分かっていた。「だから得点が欲しかった。出るときは、相手の間に入るプレーを意識した」と、急所を狙うイメージはできていた。
中盤でチャンスメークしながら前線に絡むタイプ。途中出場でのFW起用は一見奇策。もっとも、新潟の柳下正明監督は「最終ラインと中盤にあったスペースをうまく使える選手。そこでのスピード感は非常にある」。成岡自身も「ゴールに近い位置でのプレーは好き」と言うように、ゴール前での判断力は的確だ。一番得意なプレーを、必要とされる展開の中で発揮した結果が、6試合ぶりのリーグ戦勝利に直結した。
「必ず勝点3を取るという気持ちの入ったプレーがあって、良かった」。柳下監督は新潟らしく粘り強く戦った選手たちを讃えた。終盤はC大阪にボールを持たれる時間帯が長くなった。そこを大井健太郎、舞行龍ジェームズの両センターバックを中心に体を張って防いだ。前半からボールを奪いに行く姿勢を見せ続けるなど、チームの意思統一はできていた。
それでも、まだ課題は多い。柳下監督が「ビッグチャンスはあるので、そこを決めていかないと苦しいゲームになる」と言うように、この試合も序盤から決定機を作ったが、そこで決め切れなかった。「この勝利がきっかけになればいい」と成岡。連敗を止めたことよりも、白星を重ねていくための1歩としての重要性を、この勝点3から見出していた。
C大阪は攻撃のリズムをつかむ前に失点したことが響いた。序盤は新潟のプレッシャーを受け、中盤でパスミスが続き、ボールを失った。後半に入ると、縦にボールがつながり出し、相手を押し込み始めた。
だが、いい流れになりかけたところで失点。コーナーキックをキャッチされたところか らカウンターを受け、戻りながらの守備を強いられた。「プロフェッショナルとしてあってはならない失点」。C大阪のマルコ・ペッツァイオリ監督は隙を見せたことを厳しく戒めた。
リードされた後、バイタルエリアでボールを持つシーンを度々作った。それでも、ゴールを割ることはできなかった。13分の藤本康太のへディングがGKに正面で防がれるなど、あと1歩でとどまった。山口蛍は前節鳥栖戦に続く0-1での敗北に、「チャンスが少ないのが分かっている中で、ワンチャンスをものにしないと勝ちにつながらない」と厳しく言った。
ともにリーグ戦再開後、苦戦が続いていた。それだけに、チャンスをものにするためのプレー質が、より大きく影響した。
以上
2014.08.03 Reported by 斎藤慎一郎(ニューズ・ライン)
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飢えてました。
勝ち点3がの前に、一体何時からアルビの生GOAL見てなかっただろう・・・
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「シュート数競うゲームじゃねえぞ」とか
「枠に打たなきゃ入らない」とか
「堅碁出せ(出せってどいう意味じゃ?)」とか
総統様もお怒りのようです とか、
一杯話題はありましたが、
決めてくれたのは、この人
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まあ「泥臭くてもゴールはゴール」とコメントした方もいましたが、
私的には、勝ち点3のうち、成岡に1点、守田に2点配分したいです(・・*)ゞ
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今回は賢ちゃん参戦して、彼は昨年からホーム三連勝でした。
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明けちゃんが守田のテディーベアをゲットしてご満悦 \(^▽^)/
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戦闘機専門だと思ってたので、落差大きかったですo(T^T)o)
戦評はこちらに
↓
8月2日(土) 2014 J1リーグ戦 第18節
新潟 1 - 0 C大阪 (19:03/デンカS/30,078人)
得点者:55' 成岡翔(新潟)
☆クラブ対抗totoリーグ第2ターン投票受付中!
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新潟が1-0でC大阪を下し、連敗を3で止めた。後半10分、途中出場の成岡翔が先制点。それを粘り強い守備で守り切った。C大阪は立ち上がりからミスが目立った。後半の決定的な場面も決め切れなかった。
第12節清水戦(3万5533人)以来の3万越えとなったビッグスワンが、久々に歓喜の声に包まれた。その中心にいたのが成岡だった。
後半6分、FW田中達也に代わって途中出場。本来の中盤ではなく、そのままFWの位置に。「前のポジションだったので、得点に絡もうと意識した」。それを体現するシーンは出場から4分後に訪れた。カウンターから右サイドに走ったFW岡本英也がクロス。そこに走り込み、体を投げ出す。ボールは相手DFと相手GKに当たり、そのこぼれ球を押し込んだ。
「最後は当たって入った感じ」と言う泥臭い決勝点。だが、決してラッキーではない。「クロスに対してニアに入ろうと思った。つぶれ役になろうと。オウンゴールも考えていた」。素早くクロスに反応し、相手守備を混乱させる。前半、ベンチで戦況を見ながら、チャンスを作っている流れは分かっていた。「だから得点が欲しかった。出るときは、相手の間に入るプレーを意識した」と、急所を狙うイメージはできていた。
中盤でチャンスメークしながら前線に絡むタイプ。途中出場でのFW起用は一見奇策。もっとも、新潟の柳下正明監督は「最終ラインと中盤にあったスペースをうまく使える選手。そこでのスピード感は非常にある」。成岡自身も「ゴールに近い位置でのプレーは好き」と言うように、ゴール前での判断力は的確だ。一番得意なプレーを、必要とされる展開の中で発揮した結果が、6試合ぶりのリーグ戦勝利に直結した。
「必ず勝点3を取るという気持ちの入ったプレーがあって、良かった」。柳下監督は新潟らしく粘り強く戦った選手たちを讃えた。終盤はC大阪にボールを持たれる時間帯が長くなった。そこを大井健太郎、舞行龍ジェームズの両センターバックを中心に体を張って防いだ。前半からボールを奪いに行く姿勢を見せ続けるなど、チームの意思統一はできていた。
それでも、まだ課題は多い。柳下監督が「ビッグチャンスはあるので、そこを決めていかないと苦しいゲームになる」と言うように、この試合も序盤から決定機を作ったが、そこで決め切れなかった。「この勝利がきっかけになればいい」と成岡。連敗を止めたことよりも、白星を重ねていくための1歩としての重要性を、この勝点3から見出していた。
C大阪は攻撃のリズムをつかむ前に失点したことが響いた。序盤は新潟のプレッシャーを受け、中盤でパスミスが続き、ボールを失った。後半に入ると、縦にボールがつながり出し、相手を押し込み始めた。
だが、いい流れになりかけたところで失点。コーナーキックをキャッチされたところか らカウンターを受け、戻りながらの守備を強いられた。「プロフェッショナルとしてあってはならない失点」。C大阪のマルコ・ペッツァイオリ監督は隙を見せたことを厳しく戒めた。
リードされた後、バイタルエリアでボールを持つシーンを度々作った。それでも、ゴールを割ることはできなかった。13分の藤本康太のへディングがGKに正面で防がれるなど、あと1歩でとどまった。山口蛍は前節鳥栖戦に続く0-1での敗北に、「チャンスが少ないのが分かっている中で、ワンチャンスをものにしないと勝ちにつながらない」と厳しく言った。
ともにリーグ戦再開後、苦戦が続いていた。それだけに、チャンスをものにするためのプレー質が、より大きく影響した。
以上
2014.08.03 Reported by 斎藤慎一郎(ニューズ・ライン)