綿あめプーさん&あるび

綿飴ぷーさんの「けやきの会」(長岡市にある障がい者関連団体)と白馬山麓の実家の話題&アルビッレクスサポ日記

完敗! 29節FC東京(味スタ)

2013年10月19日 | アルビレックス!
久々のアウェイ、さらに上位を目指す上で落とせない一戦でした。





12時過ぎから味スタで宴会



程よく酔っ払い完成して、いざFC東京戦は、おおむねアルビサポが3千人くらい?





<以下 yahooサッカーから>

J1第29節が15日、味の素スタジアムで行われ、リーグ7位のFC東京と9位のアルビレックス新潟が対戦。2-0でFC東京が新潟に勝利した。

 前半、FC東京はMFルーカスを中心に攻め込み、何度かチャンスを作るも決定機には至らず。一方の新潟もMF酒井宣福を起用して中盤のスペースを突こうとしたが、FC東京の守備を崩すことができず、両者互角のまま、0-0で前半は終了した。

 試合が動いたのは後半8分、FC東京のMF長谷川アーリアジャスールが新潟のDF舞行龍ジェームズに倒され、ペナルティーエリア手前でフリーキックのチャンスを獲得。MF東慶悟が打つと見せかけて、DF太田宏介が左足でシュートを放つと、ボールはゴール右隅に吸い込まれ、東京が先制に成功する。

 このゴールについて太田は「(東)慶悟とは事前に話しており、自信があったので譲ってもらった。決まったのは狙い通り。あそこしかないと思った」と語ったコメント。プレースキッカーとしての自信をのぞかせた。

 さらにFC東京は後半34分、ルーカスが中央からドリブルで切り込み、新潟のDF陣を振り切ると、右足で追加点を決めて2-0とする。

 対する新潟も、後半12分から途中出場した田中達也らが果敢に攻め込むもゴールを奪うには至らず。「(大量失点した)鹿島戦の反省を生かして、最終ラインを下げないようにした」(FC東京、ポポヴィッチ監督)という守備が最後まで機能し、失点ゼロで90分を終えた。

 この結果、FC東京は勝ち点を47に伸ばしたものの順位は7位のまま。敗れた新潟は11位に後退した。



まさに森重率いるFC東京の分厚い中盤のディフェンスを突破できずに終わった試合でした(涙)

まあ、東京駅の新幹線ホームで新潟に帰る選手と一緒になったのが、唯一の成果かな(・・*)ゞ







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