綿あめプーさん&あるび

綿飴ぷーさんの「けやきの会」(長岡市にある障がい者関連団体)と白馬山麓の実家の話題&アルビッレクスサポ日記

やっぱりアルビは水戸黄門だった(28節鹿島戦2-1)

2010年10月31日 | 夢ハウスの運営母体について
26節に首位名古屋グランパスの連勝にビッグスワンでストップをかけ

27節にはJ2降格ライン上のFC東京に引き分け て

今日は2位の鹿島をホームに迎えました。

優勝戦線に踏みとどまりたい鹿島は日曜17時のキックオフオフにも係わらずサポ2千人がかけつけていました。
(今シーズン後半何故か日曜の遅い時間に試合開始が多い気がします)



前半は互角。
後半48分誰のバックパスだったか(大島?)見逃しましたが、正面からマルシオのミドルシュートが見事にゴール右スミに!

その後は流れが少し鹿島に傾いて、中盤でカットされるシーンが増え、危ないと思っていたのですが、60分に右サイドから崩され、新井場に決められてしまいました。

前後半を通じて鹿島の選手の当りが強かった印象です。
イエローっぽいのも何度かありましたが、まあ審判が取らなければそれでもOKですよね。

試合終了前5分くらいからは一気にアルビのエンジンがかかった気がしました。
不思議なもので・・・ピッチの動きに応じてN席の応援も盛り上がります。

ロスタイムの91分ヨンチョルのマイナス折り返しパスを本間がGOAL!勝ち越し。


今日のヒーローインタビューは勲です。



やっぱりアルビレックスは強きをくじき、弱きを・・の水戸黄門でした。

追伸 
日曜日の夕方に雨混じりの新潟までお越しくださった鹿島サポの皆様ごめんなさい。
でも、名古屋も同じ目にあったのですから。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿