34節 名古屋グランパス戦 0-1

今季最終戦はホームで名古屋グランパス戦でした。

新潟は残留が決まった13位、相手は５連勝、勝点差１で首位柏を追いかけている名古屋です。

前半は名古屋側のシュートを捉えようと、N側にカメラの砲列が・・・

正直悔しい！(>_



優勝を後押ししようと、５千人のサポが乗り込んできました。

ぷーさんは久々にアルビキャップにベンチコート着用で参戦。



今日は、いつものばかサポ軍団以外の方々にもお会いしました。

まずは「肝っ玉母さん」様
全然珍しくない？(^^♪



次は、わざわざVIP席からお越しくださった方


中央が大野和成選手（今年６月から愛媛に期限付移籍中）のお母さん。
右の鈴木さんと一緒にNまでお越しくださいました。



さて、結果は「やっぱり力の差が・・・」



新潟　名古屋　
　5 SH 9
　5 CK 5
18 FK 24

これだけだと、まあそんなもんか？　ですが・・・

【警告】
15' ミシェウ
22' 村上　佑介
27' ブルーノ　ロペス
45'+3 菊地　直哉
86' ミシェウ（２発目で退場）

名古屋
90'+3 吉村　圭司

警告やファールが妥当だったかどうかは、明日にでもビデオで検証しますが、
立ち上がりから新潟の選手の必死な気持ちは感じました。

これが東城主審の過敏なファールの取り方やイエローカードにつながったようにも思います。

今季は天皇杯３回戦や前節の甲府戦など、ふがいない試合が多く、目の前で名古屋の優勝セレモニーは阻止したいという気持ちが、前面に出ていました。

最終戦でしたから、試合後には恒例セレモニーがありました。


グランドを一周してN席の前で選手の挨拶





ミスターアルビレックス本間勲って、こんなにいい男だっけ？



来季は優勝戦線にからみましょう！

あルびレっくす !(^^)!
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和成ママに会えて感動でした。

彼には是非とも、勲のように新潟県人として今後のアルビを背負って頑張って欲しいと願います。
---はち様　談------