12月24日からやっていた郵便局の短期アルバイトも今日で終わり。なお、郵便局ではアルバイトの人のことを「ゆうメイト」と呼んでいる。勤務先は郵便課であった。
機械区分のためにハガキを大雑把に何種類かに分類したり向きを揃えたりする「取り揃え」、手作業で地名・番地を見てそれに従って区分をする「手区分」、郵便番号違い・誤送・転送扱いになったハガキの中に別のモノが混ざっていないか郵便番号・宛先をしっかり見て確認して分類する「点検」、画面上にハガキの表面が表示されそこに書いてある郵便番号や番地をキーボードで打ち込む「打鍵」、年賀状ではなく一般郵便を「定型か否か」「速達・外国宛か否か」で分類して普通定型郵便はホッパーと呼ばれる機械に放り込む作業(名称不明A)、などをやった。
他にも、集配課への応援で、宛先がマンションなどの場合に階・部屋ごとにハガキをまとめる作業(名称不明B)もやっていた。
僕の場合、性格的に大雑把な作業よりも細かい作業の方が向いているので、「点検」・(名称不明B)が自分が最も力を発揮できる仕事であった。
機械区分のためにハガキを大雑把に何種類かに分類したり向きを揃えたりする「取り揃え」、手作業で地名・番地を見てそれに従って区分をする「手区分」、郵便番号違い・誤送・転送扱いになったハガキの中に別のモノが混ざっていないか郵便番号・宛先をしっかり見て確認して分類する「点検」、画面上にハガキの表面が表示されそこに書いてある郵便番号や番地をキーボードで打ち込む「打鍵」、年賀状ではなく一般郵便を「定型か否か」「速達・外国宛か否か」で分類して普通定型郵便はホッパーと呼ばれる機械に放り込む作業(名称不明A)、などをやった。
他にも、集配課への応援で、宛先がマンションなどの場合に階・部屋ごとにハガキをまとめる作業(名称不明B)もやっていた。
僕の場合、性格的に大雑把な作業よりも細かい作業の方が向いているので、「点検」・(名称不明B)が自分が最も力を発揮できる仕事であった。