キャラメルラテ（and on and）

「and on and」と書いて「アンドナンド」と読みます。コーヒー＆ドーナツを提供するチェーンの喫茶店です。（→公式サイト）

「シュガー」というドーナツと「キャラメルラテ（cold）」をいただいてきました。

「キャラメルラテ（cold）」は、キャラメル味はあまり強くなく、ほぼミルクに近いです。最初はキャラメル味が濃いと思ってドーナツはシンプルな「シュガー」にしましたが、結果的にシンプルな味を楽しめるいい組み合わせになりました。

ショコラ（and on and）

「and on and」と書いて「アンドナンド」と読みます。コーヒー＆ドーナツを提供するチェーンの喫茶店です。（→公式サイト）

「ショコラ」というドーナツと「アンドナンドラテ（cold）」をいただいてきました。

「ショコラ」はミスタードーナツのダブルチョコレートの上級版という感じが否めないので、アンドナンドさを追求するなら「リッチチョコレート」のほうがいいと思います。

「アンドナンドラテ（cold）」は・・・、作っているシーンを見たくなかった。ま、世間一般そうだろうけど。

雲をかぶったサンシャイン60

今日見えたサンシャイン60の上層階は雲をかぶっていました。こんな低いところに雲ができるんだ～なんて思いました。

一応高さを調べて見ると、軒高226.3m、塔屋の最高部が239.7m（海抜では269.8m）らしい。

その他、雲と霧の違いも調べて見ると、地面に着いているか着いていないかだけらしい。

ハインリッヒの法則

mixiニュースより引用ですが、このハインリッヒの法則、自動車教習で似たことを習ったことがあります。

引用元：mixiニュース

「ハインリッヒの法則」をご存じだろうか。この法則は、米国の損害保険会社に勤務していたハーバート・ウィリアム・ハインリッヒ氏が労働災害の事例統計を分析した結果から導き出した法則であり、「1件の重大災害（死亡や重症）が発生した場合、その背景には29件の軽症事故とともに、300件のヒヤリ・ハット（危うく大惨事になるもの）がある」というものである。

この法則に従えば、自殺者や心の病を抱えている人が1人いる場合、自殺あるいは心の病を抱えている可能性の高い人が29人いて、精神を揺さぶられている予備軍が300人いるということになる。つまり厚生省が発表した300倍以上の人が何かしらの心の病を抱えていると考えられるのである。