今日ニュースでニセモノの金の延べ板の話をやっていた。
そこで言われたのが比重が同じタングステンが使われたってこと。比重が同じで、外側はホンモノの金で覆っていたのに、どこでニセモノって疑ったんだろう?
タングステンは電球に使われているくらいしか聞いたことがないが、レアメタルと呼ばれる金属の中では2番目に価格が高く(5万円/kg)、非常に硬くて加工が困難、とのこと。
それを考えるとニセモノにしてはコストも高く手が込んでるなあ。
そこで言われたのが比重が同じタングステンが使われたってこと。比重が同じで、外側はホンモノの金で覆っていたのに、どこでニセモノって疑ったんだろう?
タングステンは電球に使われているくらいしか聞いたことがないが、レアメタルと呼ばれる金属の中では2番目に価格が高く(5万円/kg)、非常に硬くて加工が困難、とのこと。
それを考えるとニセモノにしてはコストも高く手が込んでるなあ。
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