(続き・おまけ)
これは父が野岩鉄道会津高原駅の休憩所で買って飲んだお酒である。決して未成年者の僕が買って飲んだのではない。
父が、宿に着いてから飲めるような小さなカップの地酒を何種類か見ていたが、どれがおいしいのか見た目ではよくわからなかったので、パッケージやカップの柄に魅かれてこれを買ったのだ。
パッケージには野岩鉄道の路線図と車両が描かれ、ビンには車両と「祝開通」の文字が描かれている。でも、野岩鉄道が開通したのは1986.10.09、もう20年近く経つわけである。この柄入りのカップに入ったお酒はいつまで手に入れられるのだろうか?
これは父が野岩鉄道会津高原駅の休憩所で買って飲んだお酒である。決して未成年者の僕が買って飲んだのではない。
父が、宿に着いてから飲めるような小さなカップの地酒を何種類か見ていたが、どれがおいしいのか見た目ではよくわからなかったので、パッケージやカップの柄に魅かれてこれを買ったのだ。
パッケージには野岩鉄道の路線図と車両が描かれ、ビンには車両と「祝開通」の文字が描かれている。でも、野岩鉄道が開通したのは1986.10.09、もう20年近く経つわけである。この柄入りのカップに入ったお酒はいつまで手に入れられるのだろうか?
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