土曜は法事で、久しぶりの遠征とあって
かなりこたえた。
そこで大量に貰い受けてきたのがゴーヤ。
実家ではつい先日にゴーヤチャンプルーを
母が作ったものの苦くて不評だったのだけれ
ども、持って帰れと勧める親戚を相手に父も
断れなかったようだ。
webで調べたところでは、さっと塩水で茹でれば
苦味が引くということと、前回は卵しか使わなかった
ということなので、今回は少し工夫を加えて
調理してもらった。
ゴーヤは今回は中身をくりぬいた後に食べる
大きさに切って塩水にしばらく漬け、一つまみの
塩を加えた湯で1,2分ほど茹でる。
その後、冷水をくぐらせ、また水を切る。
具材には今回は、豚肉、もやし、木綿豆腐を
用意し、順にゴーヤとともにごま油で炒める。
最後にとき卵でとじてできあがりだ。
味付けは今回は塩、こしょうに醤油小さじ1
だったが、少し薄味だったような気もするので
だしの素を少々加えても良かったかもしれない。
ごま油は実家は切らしていたのでわざわざ
買ってきてもらったのだが、やはりサラダ油よりは
風味が少し良かったんじゃないだろうか。
苦味も気にならず、これなら誰でも食べられそうだった。
かなりこたえた。
そこで大量に貰い受けてきたのがゴーヤ。
実家ではつい先日にゴーヤチャンプルーを
母が作ったものの苦くて不評だったのだけれ
ども、持って帰れと勧める親戚を相手に父も
断れなかったようだ。
webで調べたところでは、さっと塩水で茹でれば
苦味が引くということと、前回は卵しか使わなかった
ということなので、今回は少し工夫を加えて
調理してもらった。
ゴーヤは今回は中身をくりぬいた後に食べる
大きさに切って塩水にしばらく漬け、一つまみの
塩を加えた湯で1,2分ほど茹でる。
その後、冷水をくぐらせ、また水を切る。
具材には今回は、豚肉、もやし、木綿豆腐を
用意し、順にゴーヤとともにごま油で炒める。
最後にとき卵でとじてできあがりだ。
味付けは今回は塩、こしょうに醤油小さじ1
だったが、少し薄味だったような気もするので
だしの素を少々加えても良かったかもしれない。
ごま油は実家は切らしていたのでわざわざ
買ってきてもらったのだが、やはりサラダ油よりは
風味が少し良かったんじゃないだろうか。
苦味も気にならず、これなら誰でも食べられそうだった。
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