諸田玲子の『梅もどき』を読んだ。『梅もどき』の主人公はお梅、太閤秀吉の従弟の家臣、青木勘七の娘で関ヶ原の合戦後逃亡生活を余儀なくされ、家康の寵臣・本多弥八郎(正純)と出会う、いったん家康の側女となるが弥八郎に褒美として与えられ、夫婦となるのだが・・・。弥八郎は失脚し、横手城に配流される。「梅もどき」の花と実にかかわって話は展開していく。
4月14日。おはようがんす。昨日は階上町議選の本番ビラを印刷し事務所に届けた。まず、選挙の準備はほぼ整った。あとは陣営の奮闘如何にかかっている。今日は地元の活動、角の浜の残りにチラシを配布しようと思っている。今朝は鶏の手羽中のカラアゲに肉じゃがなどのメニュー。