会議と稽古の日

1月17日(日)

早朝よりもよおす。便秘で出ないよ～。朝風呂に入り下半身をほぐす。
今日は昼からブラジル公演実行委員会の会議と劇団の稽古があるために体調を整えておかなければならない。

ブラジル会議は7月「ブラジルの日」(仮称)計画について検討する。事務局長コウタ君の企画書をたたき台にしながら議論？を交わす。諸々ありながら核となるべき輪郭は具体化して共通認識はできるようになったと思う。
門を広げたい。そのためには内部の力を高めたいのだ。資金もさることながら人材は宝だ。
会議が終わった夕刻、東京の坂上君から電話が入る。グッドタイミングであり心強い。こちらのことを心配してくれていることに感謝である。

休む間もなく、次回公演「声優A子の犯罪」稽古に入る。公演まで2週間を切った。大詰めだ。
会議の余韻もあり、スイッチを切り替えるのに戸惑った。
目先のことだからテンションの高さで切り替えた。
通し稽古の体制になった。
ここからだよ。
息継ぎ、全体の息合わせ、基本的な訓練方法を取り入れたのは良い気分転換にもなった。
稽古が終わってのレストランうちあわせに続き、帰り着いたのは零時近くになった。

便秘のことを忘れていた。(笑)
薬を飲んで寝よう。明日も稽古は続くよ。