哀愁に浸る秋の朝。
自動保存されたマイアルバム「過去の今日」を覗くと8年前から3年前まで担当していた熊本市北区清水公民館講座「キッズミュージカル」が目に止まった。もう釘付けになった。
これは当事者にしかわからない愉しみ。地域・家族・友人知人だけで盛り上がる演劇がここにはあった。
劇団としてこのような取り組みを始めるキッカケになったのは1990-2000年の国連決議「障がい者10年」で熊本での「とっておきの芸術祭」サポート活動(事務局)を始めた頃。
養護学校高等部の生徒さんたちとエイブルアートの演劇部門活動に入ってから、その活動を認知された中学校教諭の故 副島先生より「中学校での演劇部コーチをしてくれないか。」との依頼があって、教育現場まで輪が広がった。
今日はデスクに向かって「高齢者のための演劇ワークショップ」テキスト入門編「歩く・立つ・笑う」に取り組んでいる。
自動保存されたマイアルバム「過去の今日」を覗くと8年前から3年前まで担当していた熊本市北区清水公民館講座「キッズミュージカル」が目に止まった。もう釘付けになった。
これは当事者にしかわからない愉しみ。地域・家族・友人知人だけで盛り上がる演劇がここにはあった。
劇団としてこのような取り組みを始めるキッカケになったのは1990-2000年の国連決議「障がい者10年」で熊本での「とっておきの芸術祭」サポート活動(事務局)を始めた頃。
養護学校高等部の生徒さんたちとエイブルアートの演劇部門活動に入ってから、その活動を認知された中学校教諭の故 副島先生より「中学校での演劇部コーチをしてくれないか。」との依頼があって、教育現場まで輪が広がった。
今日はデスクに向かって「高齢者のための演劇ワークショップ」テキスト入門編「歩く・立つ・笑う」に取り組んでいる。