劇団夢桟敷 ☆2018.6〜山南ノート5

熊本アングラ万華鏡〜演劇と諸々

planning

2020-02-11 23:56:57 | 2020-2022 日記

劇団夢桟敷2020【活動planning】

■3/20(金)TERAYAMA演劇workshop
熊本市中央公民館
■4/24(金)次回公演「疫病流行記」寺山修司
出演者募集◎熊本市黒髪コミュニティー
■7月-夢桟敷小劇場史展&performance
(会場未定)ギャラリー
■11月-市街劇+小劇場公演
「疫病流行記」寺山修司
注)
■3月7日(土)〜6月7日(日)
JICA横浜海外移住資料館「熊本展」にて
2018年「万華鏡 百年物語」ブラジル公演映像資料展示
コーナーがあります。


待つ。

2020-02-11 10:18:19 | 山南ノート5

熊本市北区鶴羽田の早朝は0°C。車のフロントガラスが凍り付いて前が見えなかった。お湯をかけて走るもすぐ凍る。暫くフロントガラスに熱風を送りながら待つ。肥後時間(のんびり)で救われた。慌てると命を落とす。

1989年、リゲインのCM「24時間戦えますか?」が流行った。今となっては「戦えません!」である。
還暦を過ぎて無理が効かなくなった。メンテナンスは休養「待て。」である。

写真は28年前の頃の娘息子たち。
いまや未来を生きる家族を持っている。フロントガラス(前方未来)が曇って見えない時は「待て。」と言いたい。私の短気を見せてきたので「待て。」の意味はわかるだろう。(笑って済ませる。)