3/30(日) MTB・グラベルロードミニツーリング 多度山
集合時間:AM7:00
集合場所:多度大社だるまうなぎ店さん横いつもの駐車場
グラベルロードライダー大歓迎!
多度山の初心者向けコースのオフロードをグラベルで楽しみましょう!
初参加及び集合場所が不明な方は当店までメールお願いします。
宜しくお願いします。
担当:宝
3/30(日) MTB・グラベルロードミニツーリング 多度山
集合時間:AM7:00
集合場所:多度大社だるまうなぎ店さん横いつもの駐車場
グラベルロードライダー大歓迎!
多度山の初心者向けコースのオフロードをグラベルで楽しみましょう!
初参加及び集合場所が不明な方は当店までメールお願いします。
宜しくお願いします。
担当:宝
3月23日(日) ぎふ七福神めぐり サイクリングライドへ行こう!
集合時間7:00
必要な物:チューブ・ヘルメット・グローブ・補給出来る物・お金
サイクリングにて
初めてのロングライドとなります!
長い距離不安だな~って方!
安心してゆっくりと走る事ができます!
無理しないで楽しく景色を見ながら街中を走りましょう!
コース
ヤマシゲサイクル~長良川~岐阜公園~七福神めぐり~長良川~ランチ~ヤマシゲサイクル
約100kmのコースとなります!
一番 後ろの班はスタッフが先頭固定で走ります。
七福神めぐりは岐阜公園からスタートして各自行ってください。
必ずコースマップは各自で七福神めぐりのホームページより確認してください。
お昼は岐阜羽島 サンコックという所へランチに伺います!
早く周った組は先に向かって行ってください!
最後まで頑張って走り切りましょう!
担当:西尾
スペシャライズドのパフォーマンスロードは「すべてのライダーにパフォーマンスを」というテーマで個性の違う3車種が用意されております
勝利のTarmac、自由のAethos、挑戦のRoubaixとそれぞれのキャラクターが定められています
乗り比べてみましたので紹介します
まずは自由のAethos
エートスは、空力だとか、パワーがといったことから解放されロードバイクというものを純粋に楽しめるように生まれたバイクです
持ち上げてみると不安になるくらい軽い
乗ってみても第一印象は軽い。ひらひらとしていてちょっとした登り坂に行きたくなる衝動に駆られます
内装化せず潔い洗練されたフォルムです
次に挑戦のRoubaix
ルーベはスムーズで安定感を求めるが、それでいてロードバイクとしてのスピードも欲しいといった方に向けたエンデュランスロードです
走り出すとウルトラにスムーズです
コラム部分にFuture Shockという衝撃を吸収するシステム搭載
腕に直接振動が伝わってこないのは感動です
ドロップド・クランプといい、シートピラーを通常より低い位置で固定し、しなりにより突き上げ緩和
ロングライドするにはこっちの方が効いてくるかも
最後に勝利のTarmac
言わずと知れたレーシングバイクです
エアロバイクでありながら軽量さも兼ね備えています
空力性能はあのVengeをも超える性能です
踏んでみるとよく伸びるバイクです。軽いので登ってもくれました。それでいて快適性も向上しています
このヘッド形状が空力に大きな役割を果たしています
シートチューブは、SL7のシートピラー程の厚みになりました
スタッフTAKE
SPECIALIZEDが誇る3つのカーボンロードバイクのそれぞれの特徴あるバイクの乗り比べ!
Tarmac、Aethos、Roubaixの3兄弟。
Tarmacを乗った感じは力強く踏んだらガンガン進む攻撃型バイク!!
エアロだけじゃない、軽量だけじゃない、バランス良く備えて、ここぞのスプリントや坂道でのダンシングでも進む加速感も抜群で、とくかく速く走りたい方に最高なバイクですね。
ハンドルステム一体型のROVAL RAPIDE COCKPITを組み合わせると更に空力性能をあげて走れますよ。
Roubaixを乗った感じは微振動を吸収して乗り心地がとても良い、気軽にどこまででも走れるバイク。
フレームはTARMACのように剛性が強い感じながら、新しいフューチャーショック3.0搭載でハンドル周りの振動を吸収し、Pavé シートポストがたわんでくれるので、乗り心地が良くてどこまでも遠くに行けるロングライドバイク。
ロングライドを楽に長く走りたい人に乗ってもらいたいバイクです。
Aethosを乗った感じはとくかく軽くてハンドリングのキレ良し、坂が楽しくなるバイクです。
軽量でブルペにも使えて、アップダウンが多いコースを速く遠くに行きたい人にオススメ。
ライダーとバイクが一体感良く、自分の走りたいペースで気持ちいい感じで走れますね。
初めてのロードバイクの方も2台目を考えてる方も
自分の目的に合ったバイクがきっと見つかりますよ!
2/16(日)までスペシャライズド試乗会開催中!この機会に乗り比べてみて下さい。
試乗会特典あります。
by宝
今回 SPECIALIZEDで最も人気の3車種を自分なりにレビューさせて頂きます!
まず、SPECIALIZEDだとやはりこれ!
TARMACから紹介したいと思います!
今回のTARMAC SL8は SL7よりも全く別物の自転車だと印象付けれました!
自分の足にはSL7だっと頃よりもSL8になってより踏みやすく、加速感を時間できる使用になっていると感じました。
SL7だった頃はとにかく踏んだら踏んだだけ加速するような自転車となっており
すごく進む!という印象の中に、貧弱な足には長く乗ることが難しい…という体感でした。
ですが今回のTARMACにはよりAETHOSからのインスパイアがあったことによる
リアシートステー・チェーンステーの圧倒的違いからくる乗りやすさを実感しました!
これまでとは違い全く別物のTARMACではあるがよりスムーズな加速感を求めることができるバイクだと感じました。
また一体型ハンドルによる衝撃の吸収性がとても実感ができました。
他社製品の一体型ハンドルよりも圧倒的に快適さが違ってきます!
そしてラピーデCLXⅡによるタイヤサイズまで想定した上でもエアロ効果・ヘッド回りの構造
どれをとっても完成された軽量かつ・最速の自転車だと言えます!
実際完成車に重量として図らせて頂きましたら、49サイズ 7.1㎏(ペダル込み)となりました!
フラットペダルということもありもう少し軽量化ができるかと思います!
やはりレースなどでよく見受けられる完成された自転車と言えますね!
次にROUBAIXのご紹介をさせて頂きます!
こちらのROUBAIXからは速さの中に快適性・安定性をより実感しました。
ROUBAIXの特徴としましてもPAPEシートポストによる内部で固定して長さを確保とシート周りに空間を確保することによりしなる構造となっており
乗っている最中の下から来る衝撃を軽減してくれます。
またハンドル周りにはFuture Shockを搭載しておりハンドルに伝わる下からの突き上げ感を抑えてくれます。
これにより疲労感などを軽減することで長い距離を走る事ができ、尚且つフレーム設計はTARMAC・AETHOSを
モチーフとしており軽さかつ、走れる自転車となっております。
Future Shock3.0からは中にシムみたいなのを入れるとにより3種類のバネ以外にも微調整がより環境ごと
できるようになりました。これによる幅広い遊び・レースを実現できるようになる
とても魅力的な自転車となりました。
自転車としてましてもアップライドポジションを取って頂く流れとなりますがそれを感じさせないぐらい
よく進み・よく速く・より快適にを実感できる仕様でした。
こちらも実際の重量では54フレーム 7.9㎏(ペダル含む)となっており軽量を求める時代から考えると
少し重たく感じる人もいるかもしれませんが重さを感じ無いほどこちらも完成されたエンデュランスロードでした。
最後にAETHOSとなります。
AETHOSに関しては個人的にもセカントモデルを乗っており
より感じた点から
S-WORKSになるだけでより硬く・軽く・よりクイックな操作が可能となっておりました。
ハンドル周りがとにかく軽い!自分の自転車とこんなに違うのかな?と思えるレベルでした。
逆に軽すぎて怖いと感じる人がいるかも…?
反応速度に関しては正直そんなに変わったと実感はできませんでした。
旅向けバイクの最高峰グレードだけありますが
レースというよりかはやはり、いろんなところを言っていろんな場面で使え
たくさんの用途を求めることができる自転車じゃないかな?とより実感できましたね!
軽さだけ求めるのであればやはりこの自転車は最初から軽い!
実際このAETHOS完成車重量としましても52サイズにて6.65㎏(ペダル含む)と脅威的な軽さとなっております。
AETHOSに関してはヒルクライム向けもしくはやはりコンセプト通りの高級旅向け自転車という位置づけがしっくりきましたね!
最後にまとめると、どれも個性がありどこに対しても最高のパフォーマンスを発揮しており
用途ごとに分かれている為、自身にあった自転車を選びやすく満足できる仕上がりとなっている
間違いなく、忖度するわけでは無い最高の自転車となっています。
皆様も週末2月15日(土)/16日(日) SPECIALIZED試乗会を行っておりますので
是非、この機会に一度試し乗りに来てください!気に入る自転車が見つかるかもしれません!
店長西尾より
MAVIC ALLROAD S
オールロードSホイールとは
グラベルライディングをさらにレベルアップさせたいと願う冒険心旺盛なサイクリストに、ユニークなライディング体験を提供するようデザインされている。
最先端のテクノロジーとマヴィックの特徴的なデザインにより、軽量で耐久性に優れたこのホイールは、ラフロードからグラベルトラックまで、あらゆる路面に対応する。
USTロード・チューブレス・テクノロジー
空気圧を少し下げて、グラベル・コンディションでの快適性とコントロール性を向上させることができる。インナーチューブがないため摩擦が減り、効率とグリップが向上する。また、ピンチに対する効果的なプロテクションを提供し、外出時の最も危険なパンクに対するより高い安全性を保証する。
横方向への剛性と縦方向への柔軟性を兼ね備えたこのホイールは、喜びの対象である。フォアテクノロジーは、リム上部のブリッジにドリルを入れないことで剛性を高め、理想的なパワー伝達と安定性を実現している。
さらに、オーバーサイズのアクスルとベアリングが横方向の剛性を高め、安定性と反応性をさらに高めている。
ここがポイント
ウェイトペア : 1790 g フロント : 840 g /リア : 950 g
リム
スポーク
ハブ
使用上注意項目
今回の仕様モデルとしましてはタイヤ
パナレーサーのグラベルキング X1 40c
『GRAVELKING X1』。特徴的なデザインのセンタートレッドは低い転がり抵抗を生み出し、
よりアグレッシブに配置したサイドノブが高いグリップと走破性を提供します。
★タイヤシーラントは専用のご使用を推奨します。
温度の変化に強く、コンディションを問わず安定したコンパウンド特性を保持。(クリンチャーモデルの700×26C、28Cは除く)
リムへの簡単な装着とフロアポンプでの容易なビード上げを両立する。最新のフックレスリムにも対応。
GRAVELKING専用に生み出された新構造。走行性能を阻害しない素材で保護し強化された、しなやかで高密度を誇るケーシング。
実走した際も、転がり・進みの良さ・チューブレスによる乗り心地の良さ
何をとっても快適に走行でき、より楽しむ事ができる仕様となっております。
場面場面でグラベルは用途が違ってきますのが、X1は悪路でも舗装された道でも楽しめる事間違いなし!
一度試してみるのはいかがでしょうか。
詳しいことは近くのスタッフまでお尋ねください。
日本人に最高のトレイルライドを!!
完売しました
イメージ完成車
溶接やパイプなどの製造時のこだわり、パイプ内部の防錆処理、強度試験。
化粧されたフレームの見た目からでは判断できない見えない所までも追求し、
長く使えるように徹底的に現在におけるトップグレードに採用される小さな技法や処理を万遍なく採用。
430S(ショート)リーチが430mm
★★設計ベース
フォーク肩下寸法 534mm
ヘッドアングル 65度(推奨フロントフォーク27.5”=140mm、29”=130mm)
シートアングル 75.5度
BB高さ -38mm
チェーンステー 415-435mm(スライド調整式)
リアタイヤ 27.5*2.6”まで
シートチューブ長 460L=390mm、430S=350mm
★★仕様
テーパードヘッド 44/56
BB ねじ切り73mm
シートポスト 30.9mm
リアハブ 148*12mmBoost
ポストマウント 160mm仕様
Max チェーンリング 34t
ボトルマウント 2か所(シートチューブとダウンチューブ)
★★付属品
・リアアクスル
・シートクランプ Bikeyoke Squeezy
・SINGER ステッカーシート
Newバイク決めました。
1年乗ったMERIDA SCULTURA TEAMにも不満はなく
色々試乗しましたが どれも決め手にかけました。
それだけMERIDA SCULTURA TEAMの出来が良いという事です。
エアロ効果も高いですし 軽量も十分です。現在6.9kgなのです。
しかし人間欲はどんどん出ますね。
腰が痛い時はもっと柔ら踏みやすいモデルにしたいと思っていましたが
腰も直り 硬い手進むバイクに心変わりして
年始の軽いぎっくり腰も完全に治り 今シーズンのバイクを決めました。
今年は2台体制で行きます。1台はもう少し悩みます。
フレームは1つはレースロング用 1つはAero平坦バイクはまだ迷っていますが・・・
更にグラベルロードはまだ迷っています。
2つに候補を絞りましたが どっちを選んでも岐阜 郡上 ヤマシゲBASEにて楽しむ予定です。
ヤマシゲイベントのサイクリングは全部グラベルロード少しだけ参加します。
短い距離で一生懸命乗ればいい感じに運動できます。姿勢もアップライドなので飛行機輪行の時も使う予定です。
まだ健康であれば後20年以上は乗りますので 健康のためにもしっかり運動して楽しみましょう。
レース活動も勝手にしれーっとエントリーして しれーっと走って帰ってきます。
ヤマシゲでのレース活動はスタッフ武田が行います。私も付いていくレースもあるのでその際は遊んでやってください。
では今シーズンも楽しみましょう。
代表山田
先日納車しました。ORBEA ORCAのインプレ頂きました。
「軽量で漕ぎが軽く AERO効果も非常に高い」
大満足の1台とコメント頂きました。
フレームの剛性はかなり高いですが振動吸収も良く crankが硬い物を使っているが気にならないそうです。
いつものコースを走ったら 以前のエアロオールラウンドモデルより確実速いそうです。
ターマックSL8が高いと感じている方はオルベア オルカ ありなので進めてあげて方がいいですよ。
と言ってもらいました。ちなみに20万円ほど安いです。
もう一つ驚きだったのが鬼ベアリングの効果らしいです。
BBは以前使っていた鬼ベアリングを移植しました。
以前のフレームより鬼ベアリングの軽さが良くわかるそうです。
皆様もオルベア オルカ気になっている方も多いと思います。
是非ご相談ください。
ペダル付きでこの仕様で7キロです。相当軽いですよ。DAにしたら6・8キロは行きますね。