2023年度 営業は本日で終了となります。
12月29日~1月2日まで お休みとなります。
今年も色々ありましたが 皆様に助けてもらい 何とか年末を迎えます。
来年もよろしくお願いしますの気持ちを込めて 1月3日 初売り行いますので是非ご来店ください。
明日はスタッフライドでライドも締めですので是非みんなで走りましょう。
ヤマシゲサイクル代表 山田
2023年度 営業は本日で終了となります。
12月29日~1月2日まで お休みとなります。
今年も色々ありましたが 皆様に助けてもらい 何とか年末を迎えます。
来年もよろしくお願いしますの気持ちを込めて 1月3日 初売り行いますので是非ご来店ください。
明日はスタッフライドでライドも締めですので是非みんなで走りましょう。
ヤマシゲサイクル代表 山田
ロングライドするならこのモデルはおすすめです。
軽量で登りも楽 純ロングライドモデルです。
DI2 105モデルが・・・
レース志向の方には向かないフレームですので サイクリングを楽しんだり ロングライド100㎞~を楽しんだりする方にお勧めのロードバイクになります!!
ANCHORロングライドモデルと同じような感じです。
・トップチューブとダウンチューブの形状はスクエア型を採用。軽量かつ高い剛性を実現しました。
また、モノステーかつ極薄のシートステーは、振動吸収性がより高く、快適なロングライドを可能になります。
エンド付近の構造も独自の構造です。
新型105搭載のモデルになります!!
・新たにNEW SHIMANOコンポーネント「105 Di2 DISC」仕様をラインナップ。
・カーボンフレームの製法にはEPSを採用。内圧成型の際に発生するシワや肉厚の不安定さを無くすことで、より軽く、より強く安定したフレームを実現しました。
コラテック R.T. CARBON DISC 105 Di2 R7170
¥459800
サイズ:48cm トップチューブ515 身長158~168cm前後
ちなみにエアロ効果はほぼ同じです。
そして一言いうなら 「間違いないホイール」
ROVAL RAPIDE CL II
シマノフリーボディ
下げるとサドルの前が自動で上がるシートポスト!!
SPECIALIZED COMMAND POST WU
¥77000
半額¥38,500
28117-3145 COMMAND POST WU BLK
シートポストサイズ:34.9mm
トラベル量:150mm Trave
なんだただのドロッパーじゃないか?
いや違うのですよ。サドル角度が変わるコマンドポストなのです。
ここで基本を。ドロッパーシートポスト、サドルが上下するのがなぜいいのか、について。 サドルをとっさに下げられるのは安全です。
マウンテンバイクに乗っている時、危ないのはいつか。もちろん下りです。
サドルの前を上げなきゃならないのか?
ダウンヒルやダートジャンプといったのをヤるバイクをみると、サドルの先がちょい上がってる。
これは激坂の下りや、ジャンプの着地面へ前輪を差し込む時によい角度。
腰を引くので、サドルが地面と平行に近いと、特に角がお尻とか膝の内側に当たって調子が悪い、
サドルが上がると転んだりする確率も減りますし安全に遊べるのです。
また下りが楽しくなるのです。
サドル面をシートポストに対して直角にする。これが機能的で美しいとその筋では言われている。このコマンドポストWUの下がりきった角度である。 そしてこの角度は、サドルをモモでつかみやすい。下ってるときは体の下でバイクを遊ばせ、コーナーで内側のモモに当てたりすると具合いいのです。
通常の状態
下げると角度が変わります。
『だって、欲しいだろ?』 とベネディクト兄弟は言った(らしい)。
繰り返しになるが、今のスペシャライズドのMTB専用製品群はすごいと思う。
もうマーケティングとか市場の考えとかいった俗世を超えた製品が多い。マウンテンバイカーでない人には、なんでこの世にあるのかすら、わからないだろう製品が並ぶのだ。
それを見たマウンテンバイカーは「確かにあったら欲しかったけど」と考える、そして続ける、「でも大丈夫かよ、これ買うの俺ぐらいしかいないだろう」。
まあ確かにそうだ。彼らが売りたい相手はその製品を欲しがる俺たちだけだ。そう考えるとマーケティングとしては王道である。なるほど。
すごいよな、やるなと常日頃思っていたが、その理由をコウジくんが教えてくれた。
「あれね、MTBの開発とかプロダクトデザインをスペシャでも有名な兄弟がやってるんだ。サムとブラッド、ベネディクト兄弟っていうんだけど。まあ天才だと思うけど、つまりあっち側のいわゆる紙一重感バリバリで」
簡単に言うと『これマジすごいから、作ってみたよ! いいだろ! 欲しいだろ?』がベネディクト兄弟の開発のやり方のようだ。そこに『なぜ』が付け足されることはあまりないという。そうだ欲しいぞベネディクト・ブロス。頼りになるな、もっとやれ。
「それが2年前ぐらいに言うんだ。『使うと「ウーッ!」っていう商品ができるよ』って」
それがこのコマンドポストWUだ。レバー操作でサドルが上がり下がるドロッパーシートポストなのだが、他と圧倒的に違うのが、下がるにつれ、サドルの前が上がること。
マウンテンバイカーからは「あれ見た?」「やばいね」「使ってみたい」という声がでる。ベネディクト兄弟の思うツボである。
ここで基本を。ドロッパーシートポスト、サドルが上下するのがなぜいいのか、について。
サドルをとっさに下げられるのは安全だ。マウンテンバイクに乗っている時、危ないのはいつか。もちろん下りだ。
超ウマ級ライダーなら問題ないが、僕ぐらいのレベルだと、下りではサドルが下がってた方が、体も自由に動いて安心安全、なにより楽しい。
あるんなら使わない手はない。今後はサスフォークと同じようにマウンテンバイクには当たり前に付くだろうパーツだから、さっさと使うに越した事はない。
下がるといいのはわかった。じゃなんでサドルの前を上げなきゃならんのか。
ダウンヒルやダートジャンプといったのをヤるバイクをみると、サドルの先がちょい上がってる。これは激坂の下りや、ジャンプの着地面へ前輪を差し込む時によい角度。腰を引くので、サドルが地面と平行に近いと、特に角がお尻とか膝の内側に当たって気持ち悪い、ていうかコケる。
サドル面をシートポストに対して直角にする。これが機能的で美しいとその筋では言われている。このコマンドポストWUの下がりきった角度である。
そしてこの角度は、サドルをモモでつかみやすい。下ってるときは体の下でバイクを遊ばせ、コーナーで内側のモモに当てたりすると具合いい。
そして、サドルは当たり前に上下し、しかも理想の角度に可変するというXXな、いや奇抜かつ絶対欲しかったドロッパーシートポスト。そんなもんを具現化したコマンドポストWUを使ってみた。果たしてベネディクト兄弟は、ほんとに俺たちをWU ウー!って言わせてくれるのか!
まずは初期のセッティングを慎重に行った。サドルの角度が変わるということは、伸び切った状態、つまり漕ぐ状態での角度設定がとても重要だということ。
【ひとくちメモ】最近のサドルの角度調整は、サドルの上に板をおいて、その上にスマホを乗せて傾斜計を使うのが調子いいよとコウジくん。
で、実際の使い勝手だが、ドロッパーシートポストとしての使い勝手は抜群だ。まず操作レバーの動きが軽い。昨年怪我して手術した左の親指でもノーストレスで操作できる。これは嬉しい。レバー操作が絶望的に重いドロッパーって、実は結構あるんだよ。
そして高さの調整幅が細かい。たぶん無段階調整と言われるやつだが、サドルの高さを好きな高さにキメられるのはありがたい。
そして肝心の角度の変化だが、これはもう角度がきちんと変わるとしか言いようがない。だってサドルには座るわけじゃないし。
しかしだ、激坂を下る時にやって欲しいことがある。一番下にして角度の付いたサドルに、腰の前面、骨盤前面をびしっとくっつけて欲しいのだ。
ポストと直角になったサドルは、なんだか骨盤にしっくりとピッタリとくる。そして縮まったカラダはバイクと一体になって、ビシっと安定するカンジがする。これは体重がしっかり後輪に乗ってるということ。車体も安定して、狙ったラインをズバッと走れる。試してみて。たぶん、ウー!って言うと思う。
でもそのウーは、ウーッ!って語尾が上がる感じのやつというより、ウ~ッ、って感じで、低い声で、やるね~って感じのウーになると思う。
この違い、わっかるかなー。でもたぶん大丈夫。乗ればみんなわかる。
MAVIC COSMIC SL 45 DISC
触れとり・センター出し・ハブ調整などは無料で行います。
セティング・取り付け代
タイヤ交換・カセット交換・ブレーキ調整
取付バイクセティング代金
・チューブレスタイヤの場合¥7700
・クリンチャータイヤの場合¥5500
USTチューブレスのエアロ効率、素早い加速、優れたライドクオリティ。使いやすくなったロード チューブレス テクノロジーと軽量性によってあらゆるニーズを叶えるディスクブレーキ専用ホイール
リムは、平坦な地形や上り坂でのパフォーマンスにこだわるオールラウンダーを意識して、高さ45mm、幅26mmのNACA リムプロファイルで設計されている。リムベッドの形状も新しくなり、チューブレスであろうと、クリンチャーであろうとタイヤの装着がかつてないほど容易になった。UST チューブレスに乗っているということは、チューブがないので、摩擦が発生せず、エアボリュームが増やせるので、ライドがよりスムーズになることを意味している。その結果、転がり抵抗を驚く程低く抑えられるので、ライドが高速化する。改良されたスポークによって、先代モデルの「コスミック プロ カーボン UST ディスク」よりさらに80gの軽量化を実現。優れたレスポンス性でどんなもコーナーも素早く走り抜けることができる新登場のインフィニティ ハブプラットフォームが組み合わされ、ホイールの剛性も効率性もさらに高まっている。
このコスミック SL 45 ディスクはスポーク数もスポーク組みもディスクブレーキ専用に最適化されている。センターロックのみの対応だが、12mmのスルーアクスルに交換可能。付属のアダプターでクリックリリースに組み替えることもできる。また、シマノ/スラム フリーボディに対応しているだけでなく、オプションのフリーボディでカンパニョーロ、スラムXD-Rにも組み替え可能だ。
このホイールは、フランスのアヌシーにあるマヴィックの工房で設計され、開発され、特許が取得されたもので、ヨーロッパにあるマヴィックのカーボン工場において手作業だけでつくり上げられている。
HollowGramカーボンロードホイールは、優れた空力性能のために設計され、より長い距離を、より速く走れるように設計されました。
下り坂から急な登り坂まで、すべてを各モデルは風洞の中だけでなく、実際の生活の中でパフォーマンスを発揮できるように特別に形作られています。
深さ64mm、内幅21mm/外幅32mmのカーボンリム!!
外幅32mmのワイドリムで28Cを付けても段差が出ません!!
素晴らしく考えてあるリムです!!
チューブレス対応です。
シクロクロスにもお勧めです。
ワクワクドキドキのお得なホイールです。
重量1680gとそこそこありますがカーボンリムの恩恵はかなり受けます。
セティング・取り付け代
タイヤ交換・カセット交換・ブレーキ調整
取付バイクセティング代金
・チューブレスタイヤの場合¥7700
・クリンチャータイヤの場合¥5500
HollowGramのパフォーマンスとその価値を、あらゆるロードバイクにもたらします。R-45ホイールセットなら、より安価にスピードアップが可能です。
高速安定性、シャープなハンドリング、軽量性、強靭な構造など、R-45ホイールの性能はあらゆる分野で優位性を発揮し、あらゆるバイクをアップグレードしてくれるでしょう。
進化した高性能タイヤ技術、ホログラムはそのためにある。チューブレス対応、21mm内幅、フック付きサイドウォールが全てのパッケージに含まれています。乗り心地、空力性能、軽量化を両立させるために、現代のロードタイヤを中心に最適化されています。
D.R.A.F.Tとは?
D.R.A.F.T.は、HollowGramの包括的な空力開発哲学に付けられた名前です。その中核となるのが「Yaw Weighted Drag」と呼ばれるヨー角による抵抗差を意味し、実世界のオンロードライドにおける風条件下で、空力性能を評価するための自社開発・査読済みのプロセスです。あらゆる角度から受ける風の抵抗下で、ライダーのスピードを最大化するための最適な設計を実現しています。
ヨーウェイトドラッグとは何か、なぜ重要なのか?
製品の開発・テストでは、さまざまなヨー角(進行方向と有効風向のなす角)で抵抗を評価します。図1(下)は、ヨー角に対する抗力をプロットしたものです。これは、風洞実験による典型的な出力です。. ヨー角の関数として抗力が大きく変化していることに注目してください このプロットでは、車輪の抗力はヨー角が大きくなるにつれて減少し、変曲点では急激に増加することがわかります。この挙動は、高性能なホイールによくあるものです。
本日の走り納めMTBツーリングは年末らしく朝一番スタート時はかなり寒い体感でしたが、
登り出したら温かくなるのが冬山ライドの良い所。
グッドコンディションの中、バームのコーナリング練習など楽しめました。
近年の多度山は登山をされるハイカーさんが男女年齢問わず増えてきてますね。
休日はMTBで里山遊びするだけでなく、歩いて登山すると普段とまた違った景色が楽しめてストレス解消になりますよ。
特に冬山は空気が澄んでいて、心が和みます。 山って気持ちいいなぁって思います。
ロードバイクやクロスバイクを乗っている方で、例えば冬場はマウンテンバイクを乗ってみようかなって思っている方、大歓迎です。
オンロードを走るのとはまた違った楽しみがオフロードにもありますよ。
また来年も安全第一で行きましょう! 宜しくお願いします。
担当:宝
クリスマスイブライド
12月24日 日曜日 朝ごはんライド 7時集合
四日市のひもの食堂まで行きます。混雑の場合はまぐろレストランもありです。
まぐろレストランは8時からやっているのでどっちにするか現地で考えます。
寒いですが頑張って起きて楽しみましょう!!
12/23 (土) 走り納めMTBミニツーリング 多度山
AM7:00 現地集合
集合場所:多度大社だるまうなぎ店さん横いつもの駐車場
今年最後のMTBツーリングです。
年末で寒くなってきましたが元気良く行きましょう!
初参加及び集合場所が不明な方は当店までメールお願いします。
宜しくお願いします。
担当:宝
ドイツのFOCUS(フォーカス) ロードバイク IZALCO MAXが
5年ぶりに新型フルモデルチェンジしました!!
セミエアロなオールラウンドバイクのIZALCO MAXが更なる速さを追求し、前作よりエアロに、
高剛性に、軽量になって、登りでも、平坦でも、下りでも行けるNEWバイクです。
ボトムブラケットとフォーク横方向に対する剛性を最適化。剛性と快適性の完璧なバランスを実現
GEOMETRY:BB DROPを高く、ヘッドアングルを立てることにより機敏なハンドリングと優れた
加速性を実現。また、高速でのコーナリングを容易にするためにジオメトリを徹底的に改良
風洞実験によりNACAフレーム形状の目標を確認。最新のイザルコマックスは時速45kmで6.6Wを節約することで、先代モデルと比較して45kmの距離で1分47秒速くなった。
重量:フレームが865g、フォークは398g。
前作比でフレームは56g軽く、フォークは14g重くなり、トータルで42gの軽量化されました。
実際に試乗してみまして、スタートの加速性とハンドリングのキレの良さを感じ、軽くてオールラウンドに使えて乗り易いバランスの良いセミエアロロードバイクですね。
HERITAGE BLUE/STONE BLUE
MATT CARBON/CARBON
IZALCO MAX 9 DURA ACE Di2 R9270 COSMIC/113万3000円
IZALCO MAX 9 DURA ACE Di2 R9270 R400/97万9000円
IZALCO MAX 9 ULTEGRA Di2 R8170 COSMIC/94万6000円
IZALCO MAX 9 ULTEGRA Di2 R8170 R400/79万2000円
IZALCO MAX 9 105 Di2 R7170 R400/71万5000円
IZALCO MAX 9 FRAME SET/55万円
重量:フレーム 865g(SIZE 54)、フォーク 398g
サイズ:47、50、52、54、56cm
カラー:MATT CARBON/CARBON、HERITAGE BLUE/STONE BLUE
詳しくは店頭スタッフまでお尋ねください。
シマノクランク 無料点検案内!!
気になる方はお持ちください。
取り外して洗浄してチェックしますのでお預かりになります。
お預かり出来ますが誠に申し訳ございませんが日数がかかりますので1週間ぐらいお預けください。
クランクを抜きますのでベアリングのグリスアップが必要な方やベアリングチェックしてダメな場合はご連絡します。
他店で購入されたクランクも対応します。既にはがれたクランクをお持ちの方も対応しますのでお持ちください。
問い合わせ
ヤマシゲサイクル
メンテナンス店 0567-26-2232
ロードバイク店 0567‐55‐8174
シマノより
2023年9月21日付で弊社ウェブサイトにてお知らせさせていただきました、ロードバイク用リア11段変速対応ホローテックII(中空)クランクの無償点検につきまして、以下のとおり更新情報をご案内させていただきます。
対象製品の一部において接着された箇所が剥がれ、隙間や段差が発生したままの状態でご使用を続けますと、稀にクランクが破損しバランスを崩して転倒、怪我をするおそれがあります。対象製品にご乗車の場合は、弊社指定の販売店で、すみやかに無償点検を受けていただけますようお願いいたします。
ご愛用の皆様には、多大なるご心配とご迷惑をお掛け致します事、心からお詫び申し上げます。
【無償点検・交換の手順】
1.対象モデル
2019年6月30日までに製造された以下の5モデル
ULTEGRA シリーズ
Ultegra FC-6800
Ultegra FC-R8000
DURA-ACE シリーズ
Dura-Ace FC-9000
Dura-Ace FC-R9100
Dura-Ace FC-R9100P
2.対象製造刻印の確認
以下の製造刻印(2桁のアルファベット)が印字された製品
クランクアーム内側 (黄色枠:製品モデル名、青色枠:製造刻印)
クランクアーム内側 (黄色枠:製品モデル名、青色枠:製造刻印)
KF, KG, KH, KI, KJ, KK, KL, LA, LB, LC, LD, LE, LF, LG, LH, LI, LJ, LK, LL, MA, MB, MC, MD, ME, MF, MG, MH, MI, MJ, MK, ML, NA, NB, NC, ND, NE, NF, NG, NH, NI, NJ, NK, NL, OA, OB, OC, OD, OE, OF, OG, OH, OI, OJ, OK, OL, PA, PB, PC, PD, PE, PF, PG, PH, PI, PJ, PK, PL, QA, QB, QC, QD, QE, QF, QG, QH, QI, QJ, QK, QL, RA, RB, RC, RD, RE, RF
3.無償点検プログラム開始日
2023年10月30日(月曜日)
パイオニアが付いていても点検対象ですのでお持ちください。
1名様 近日入荷します!! 先着1名様のみです!!
こちらのモデルが気になる方はご相談ください。
やっとです!!超高級BIKEですが誰にでも乗りやすいバイクです!!
【無金利キャンペーン対象】1月12日まで
無金利キャンペーン開催: ニュース一覧|スペシャライズドオンラインストア
SPECIALIZED TARMAC SL8 PRO - ULTEGRA DI2
商品番号:94924-1254
¥1,100,000(税込)
サイズ:54 身長170~178cm前後
アルテグラ 12速 DI2モデル
4iiiiパワーメーター付き
Tarmac SL8 Pro Ultegra Di2 7.16㎏
SL8はSL7より軽く SL7より乗り心地が良く SL7より速いバイクに仕上がっております。
あのバイクVENGEよりエアロで素晴らしい乗り心地と走りが手に入ります。
S-wroksが硬すぎで乗れない方にはセカンドグレードがおすすめです。
SPECIALIZEDのセカンドモデルは S-Works 685gに対してProのフレーム重量は780gです。
S-wroks SL7がフレーム800gですのでS-wroksSL7より軽く エアロなのでPROフレームも無敵なのです。
ちなみに剛性は数値はわかりませんがSL8 PROの方がS-worksSL7より高いらしいです。
ただ乗り心地はマイルドのに剛性が高いSL8はとてつもないほどの乗りやすいです。
サイクリングとロングライドとヒルクライムと耐久レースに使うなら間違ない1台です。
Tarmac SL8は、空力性能、軽さ、ライドクオリティーをこれまで不可能とされてきたレベルで達成し、先例のない速さを実現。20年以上の開発を重ね第8世代となったSL8はTarmac史上最速なだけでなく、世界最速のレースバイクです。あなたもぜひ、最新世代を体感してください。
エアロなだけ、あるいは軽いだけではレースに勝てません。速さが重要だからです。その速さを実現するには、空力性能、軽量性、剛性、そしてコンプライアンスのどれにも妥協をせず、そのすべてを高いレベルで融合させる必要があります。ライドサイエンスチームは実際のデータを用いてレースのシミュレーションを実施。Tarmac SL8が主要レースのルートで最速であることを証明しました。SL7から距離40kmの走行では16.6秒を、ミラノ~サンレモでは128秒を、ツールマレー峠頂上までは20秒を短縮します。
今日のMTBライドは風が強くて一段と寒かったですね~。山も冬な感じです。
グローブも極寒仕様が必要ですね!
来週23(土)は今年最後の走り納めMTBライド予定です。
是非ご参加お待ちしております。
担当:宝
決まりました!!柔らくて乗りやすい!!
お尻の悩みが吹きとぶ可能性が滅茶苦茶高いサドルがたくさん入荷しました。
今までお尻が痛い感じている方にお渡ししましたが皆様解決した珍しいサドルです。
MTBユーザーの方もサドルの引っ掛かりが解決して乗りやすく下りやすくなったと絶賛です。
E-biKEにも取り付けました。街乗りで大変重宝してもらいました。
クロスバイクで通勤する方やロングライドする方にもお勧めさせて頂いております。
12/17 (日) MTBミニツーリング 多度山
AM7:00 現地集合
集合場所:多度大社だるまうなぎ店さん横いつもの駐車場
今後の天気次第の状況で判断する予定です。
楽しんで行きましょう!
初参加及び集合場所が不明な方は当店までメールお願いします。
宜しくお願いします。
担当:宝
新登場のRapide CL IIは、Rapide CLX IIの定評ある性能をより多くのライダーに体感していただけるホイールです。リムはRapide CLX IIと同じものを使い、各部を正しく仕上げたチューブレス設計が驚異的なスピード、秀逸な効率性、卓越したハンドリング性能、そしてあらゆるコンディションで優れた安定性を実現。お求めやすい価格設定ながら、秀逸なパフォーマンスを備えたスピードに優れるホイールです。
ハイトの高いフロントリムは横風の影響を受けやすく、それによってバイクがふらつき、場合によっては失速を招くことも。そこで、ライダーが横風に対応できる実際の反応時間を基に、モデリングアルゴリズムを新たに作成し、路上テストで検証しました。新しいフロントリムはこのアルゴリズムを利用し、急な突風が吹いたときに、これまでのリムハイト50mmのフロントリムより空気抵抗が低く、安定性が25%向上しています。
リアホイールはバイクの中で風が最後にぶつかる場所であり、リムハイトが高めでもステアリング性能に悪影響を与えません。そこで、バイクの最後端にあるこの部位で空気抵抗を最小限に抑える、リムハイト60mm、外幅30mmのリム形状を開発しました。このRapide CL II リアリムは、バイク後部の乱流を減らし、空力性能を最高レベルに高めます。フロントホイールと組み合わせると、実際の走行環境下において世界最速のパッケージです。
Rapide CL II ホイールは、カーボン素材のレイアップからニップルの最終的なテンション調整まで、すべての工程が手作業で行われます。36tスターラチェット仕様のDT Swiss 350ハブを、同じくDT Swissのコンペティションレース・ストレートプルスポークで組み、前後セットで重量1,590gを達成。信頼性と耐久性ともに申し分なく、最高のパフォーマンスを発揮します。
チューブレス化すると転がり抵抗が低くなるというのは、ハンドリング性能の向上や驚異的な耐パンク性能などのメリットと同様、疑う余地のない特性です。Rapide CL IIの開発では、これまでで最も厳格かつ広範囲にわたる開発とテストを実施。その耐衝撃基準は現在の業界基準のほぼ2倍でありながら、可能な限りの軽さを実現しています。Rapide CL IIは、最大空気圧110psiでに対応したフックドリムを採用。これにより、タイヤビードは確実に保持され、チューブレス化やタイヤの着脱が今まで以上に簡単になりました。