入荷しましたので是非どうぞ。
ヤマシゲサイクルで組立するロードバイクはハンドル周りに秘密があります!!
企業秘密ですが 知られても誰でもマネ出来るわけでないのでいいんですが・・・
当店のスタッフ全員日々のステアリング向上にいそしんでおります。
進むロードバイクを作るのはフレームが一番大事です。
フレームがしっかりしてないと最終的には進みません。
硬すぎでもダメですし 柔らすぎでもダメなので ここはメーカーの腕の見せ所です。
当店で自信をもって販売出来る品のみ販売させて頂いております。
しっかり進むフレームを真っ直ぐストレスなく 前に進んでくれるようにハンドル周りを組立するのが難しい所なのです。
ワイヤー・ブレーキホースの長さを短すぎでもダメ・長すぎでもダメ!!
ワイヤー・ブレーキホースの通し方も フレームに合わせて調整しないとダメ!!
ハンドル ステムが硬すぎでもダメ!!
フレームと一体になるようにハンドルリングを意識して組立しております。
正直
パーツ・BB・ホイールなどはしっかりつければ 問題なしです。
そのため当店ではダブルチェック・トリプルチェックをして納車しております。
しっかりつけれないのは論外ですが・・・
パーツの取り付けも高度な技術を出すときは腕の差が出ます。
販売するバイクが同じでも販売店の差が出るのは ハンドリングだと思います。
これは相当難しいく ブランド・フレーム・サイズ・パーツによって全て変わります。
同じ品でもお店の差が出るのはステアリングのみにあると思っています。
何度も言いますがしっかり組み立て出来ないのは論外です。
レースやロングライドなど当店では色々な知識と経験があります。
話は長くなりましたがハンドル交換しませんかとの提案です。
後悔のないお得で軽量でエアロ最高のハンドルセットです。
全然入荷の無い 一体成型のハンドルが入荷します。
ワイヤーの通しが素晴らしいのでストレスなく ハンドリングが出来ます。
取り付けれるモデルが多いので他社のバイクも出来ると思います。
SL7を乗っている方は是非交換おすすめします!!
楽に速くなりますので是非どうぞ。
世界 最速 最高のカーボンハンドル
重量:310グラム (100mm x 420mm)
ROVAL RAPIDE COCKPIT
¥85,800(税込)
店頭在庫
今後の入荷はございませんのでお早めにご相談ください。
ハンドル幅 400mm ステム長 100mm 1セット
ハンドル幅 400mm ステム長 100mm 1セット
ハンドル幅 400mm ステム長 110mm 1セット
ハンドル幅 400mm ステム長 90mm 1セット
他のサイズは予約可能ですが入荷未定ですので店頭にあるサイズはすぐに行けます。
ロヴァールが空力性能を極めたRapide Cockpitを発売|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp
スペシャライズド史上最速で一切の妥協を排除した「Roval Rapie Cockpit」が登場。 Retül(リトゥール)バイクフィットの知見を活かした14種類のサイズ展開で、各ライダーに...
自転車雑誌サイクルスポーツがお届けする情報サイト|サイクルスポーツ.jp
まったく新しいRoval Rapide Cockpitは、あなたを最速でゴールラインへと導くだけではありません。その断面形状は空気抵抗を可能な限り減らし、すでに高い空力性能を誇る Rapide HandlebarsとTarmac SL7 Stemの組み合わせから4ワットを削減。
スペシャライズドの中でもっとも空力性能に優れたなコックピットとなっています。
レースに勝てるアドバンテージを得るには、単なるエアロ形状だけでは不十分。そこで、Rovalのエンジニアリングチームはある目標を掲げました。それは、 Rapide Cockpitをスペシャライズド史上最速とし、妥協を一切しないというシンプルなもの。
世界トップクラスのレーサーやRetülのプロフィッターと協力して開発したこのコックピットは、空力性能に優れ、軽量で高剛性。使えばきっと、勝利の女神はあなたに微笑むでしょう。
空力性能:ハンドルバーをステムに固定するボルトをなくすと、バイクの中でもっとも重要なこの先端形状の一つをエアロフォイル(空中翼)として設計できます。長距離に及ぶ単独の逃げやワールドツアーのゴールスプリントなど、空気抵抗の低さが問われる場面のためにこのエアロフォイルを最適化し、最大のアドバンテージを得られるようにしました。
そうして削減できた空気抵抗は4ワット。少なく聞こえるかもしれませんが、距離250mのゴールスプリントで換算すると、32cm*の差に相当します。勝敗がハンドル投げで決まる接戦のスプリントでは、この僅差が勝利をもたらすのです。
軽量かつ高剛性: Rapide Cockpitはステムのボルトを持たず、別体式の Rapide HandlebarsとTarmac SL7 Stemの組み合わせより50g軽量です(100mm x 420mmの場合)。
プレミアムハイモジュラスカーボンファイバーで作られ、ワールドツアーでトップクラスのスプリンターが望む高剛性を発揮。スペシャライズドが作製したどの別体式バーステムコンボよりも、高い剛性対重量比を誇ります。
フィット:一体式コックピットは、各ライダーに適したサイズを用意できないと思われてきました。そこで、Retülのプロフィッターや世界最高峰のレーサーと協力して、ステム長とハンドルバー幅の組み合わせを15種類用意。
ほぼすべてのライダーが自分に最適なフィットを見つけられるようにしました。ステム角度は-6度のみが用意され、最適なポジションでレース本番を走れます。ブラケットからドロップにかけての曲線は、スタンディングでのゴールスプリントでも、身体を縮ませたエアロポジションでも、手首に負荷がかからない曲率に設定。一方のベンドとフレアは、定評ある Rapide Handlebarsと共通です。
*実際のパワーデータ、コースデータ、自社風洞施設Win Tunnelでのテストで得たCdA値を用いて、ライドサイエンスチームがシミュレーションから算出。
※Rapide CockpitをTarmac SL7に取り付ける場合、2通り組立方法があります。別売のRapide Cockpit専用アッパートランジションを使用すると、よりエアロダイナミックな外観を実現します。また、ノンエアロ用ロワートランジション(S-Works Tarmac SL7 Framesetには付属)を使用しての取り付けも可能です。
いずれのトランジションも、スペシャライズドの正規販売店でお買い求めいただけます。