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(別の日に撮影せる愛宕山)
日時…H.26.7.2 天気…くもり後雨 最高気温…24.4(長崎) PM…
○○駐車場10:11→飯盛神社鳥居10:26→同神社10:30→森の中→木宮神社10:40→道路(35)10:42→分岐(95)10:54~:56→頂上(259)11:19~11:33→分岐(95)11:48→愛宕山入り口(27)12:02→道路の途中で会長の車に乗車→駐車場12:10
※( )内標高は個人の感想も含みます。
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本日の歩行ルート図
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市役所相浦支所附近から相浦川越しに愛宕山を見上げる。
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相浦川に架かる相浦橋の水位計
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飯盛神社鳥居 ここから神社境内へ進む
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同神社広場から愛宕山を見上げる。
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飯盛神社 木宮神社へは見えている階段を上がり、社殿前を左へ進むと
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ここに着く。この階段を上り森の中へ。
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その森の様子。
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やがて木宮神社に到着。
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境内に植えられていた「高野槙」
木宮神社についての説明。
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登山道から木宮神社の鳥居と境内の森を振り返る。
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登山道脇に咲き誇っていた大好きなキキョウの花。
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分岐を過ぎてしばらく登ると「いのしし岩」に着きます。
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別の日に撮影せる頂上直下の階段。 胸突き八丁です。
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頂上に設置せる三等三角点(258.95)
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頂上から西九州自動車道の中里.相浦ICを見下ろす。
頂上で休憩後下山にとりかかる。急な階段、分岐を過ぎ民家が近くになってきました。
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こんな花も咲いていました。
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ヒオウギズイセン
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別の日に但馬岳から撮影せる愛宕山
午後から低気圧の接近で雨になるとの予報が出ていましたので、午前中なら振り出しても小降りだろうと思い、久しぶりに相浦(あいのうら)富士として地元では人気の愛宕山に登ることにして、実行いたしました。
木の宮神社前の登山口の少し上がった地点(ここを右折する)に、差しかかろうとしている時、1台の自動車が突き当たりの広場に停車。その中から一人の男性が降り立つ。
なんと私が所属している「さんゆう山の会」のM会長ではありませんか。ご無沙汰していますので丁寧にご挨拶を申し上げたのはいうまでもありません。
訓練のために愛宕山の頂上まで登る予定とのこと。ご一緒に登ってまいりました。 山の会の情報やご自身の訓練について、また自衛権の問題等幅広くお話をして頂き、有意義な訓練登山となった次第です。
展望はまったくの不良でした。あの国の影響でなければよいのですが…
頂上で一本後雨が落ちてきたので早々に下山開始。急勾配の階段は降りる時、余計に気を遣います。
分岐で会長とお別れし、右を取り愛宕山入り口へ出て右折、道路を歩いていると前の方に一台の見たような車が止まっています。車の右側を通過しようとして車に近づくとと、なんと先ほどのM会長ではないですか。 「見えたので…」とのお話でしたが、待っていて頂いたのではとないかと、嬉しく思っているところです。
いつか平日にご一緒に登って頂くことが出来そうですので、今日お会いできてよかったと思っています。
日時…H.26.7.2 天気…くもり後雨 最高気温…24.4(長崎) PM…
○○駐車場10:11→飯盛神社鳥居10:26→同神社10:30→森の中→木宮神社10:40→道路(35)10:42→分岐(95)10:54~:56→頂上(259)11:19~11:33→分岐(95)11:48→愛宕山入り口(27)12:02→道路の途中で会長の車に乗車→駐車場12:10
※( )内標高は個人の感想も含みます。
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本日の歩行ルート図
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市役所相浦支所附近から相浦川越しに愛宕山を見上げる。
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相浦川に架かる相浦橋の水位計
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飯盛神社鳥居 ここから神社境内へ進む
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同神社広場から愛宕山を見上げる。
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飯盛神社 木宮神社へは見えている階段を上がり、社殿前を左へ進むと
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ここに着く。この階段を上り森の中へ。
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その森の様子。
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やがて木宮神社に到着。
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境内に植えられていた「高野槙」
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登山道から木宮神社の鳥居と境内の森を振り返る。
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登山道脇に咲き誇っていた大好きなキキョウの花。
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分岐を過ぎてしばらく登ると「いのしし岩」に着きます。
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別の日に撮影せる頂上直下の階段。 胸突き八丁です。
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頂上に設置せる三等三角点(258.95)
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頂上で休憩後下山にとりかかる。急な階段、分岐を過ぎ民家が近くになってきました。
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こんな花も咲いていました。
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ヒオウギズイセン
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別の日に但馬岳から撮影せる愛宕山
午後から低気圧の接近で雨になるとの予報が出ていましたので、午前中なら振り出しても小降りだろうと思い、久しぶりに相浦(あいのうら)富士として地元では人気の愛宕山に登ることにして、実行いたしました。
木の宮神社前の登山口の少し上がった地点(ここを右折する)に、差しかかろうとしている時、1台の自動車が突き当たりの広場に停車。その中から一人の男性が降り立つ。
なんと私が所属している「さんゆう山の会」のM会長ではありませんか。ご無沙汰していますので丁寧にご挨拶を申し上げたのはいうまでもありません。
訓練のために愛宕山の頂上まで登る予定とのこと。ご一緒に登ってまいりました。 山の会の情報やご自身の訓練について、また自衛権の問題等幅広くお話をして頂き、有意義な訓練登山となった次第です。
展望はまったくの不良でした。あの国の影響でなければよいのですが…
頂上で一本後雨が落ちてきたので早々に下山開始。急勾配の階段は降りる時、余計に気を遣います。
分岐で会長とお別れし、右を取り愛宕山入り口へ出て右折、道路を歩いていると前の方に一台の見たような車が止まっています。車の右側を通過しようとして車に近づくとと、なんと先ほどのM会長ではないですか。 「見えたので…」とのお話でしたが、待っていて頂いたのではとないかと、嬉しく思っているところです。
いつか平日にご一緒に登って頂くことが出来そうですので、今日お会いできてよかったと思っています。
愛宕山の山容が素晴らしいですね。
相浦(あいのうら)富士として親しまれている人気度が分かりますよ。
会長さんとの出会いで楽しい山歩きとなりましたね。
昨日の豪雨には大変驚いた次第です。
昔の梅雨は「シトシト雨」でしたので、被害がでるようなことはなかったように記憶していますが、最近は雨の降り方が異常になってきていますね。 これも温暖化の影響でしょうか。
ところで富士山の姿に似ていることから「相浦富士」として親しまれています愛宕山に登ってまいりました。
標高は低いのですが、777段の階段が訓練になりましたね。
会長はいい人でして、私の遅い足にあわせて、訓練にはならなかったのではと思っています。
思いもよらない方との登山は楽しいものですね。