日時…2023.12.13(水) 天気…晴れ 気温…15.8℃(12:05但馬越)
本日の歩行ル-ト図
コ-ス&タイム ➊駐車場(346)10:49→横尾分岐(346)10:51→❷道路(300)11:05→❸但馬越(295)11:17→❹鞍部(295)11:29→❺神社峰登山口(295)11:33→❻九電将冠岳反射板(315)11:37→❼神社峰(334.97)11:51~:53→❸但馬岳登山口(295)12:00~12:08→但馬岳公園入口(381)12:28→❽但馬岳(382.9)12:29→❾弓張岳(360.6)12:50→❾弓張岳(360.6)12:50→駐車場13:12
※( )内標高は個人の感想も含みます ※本日の沿面歩行距離…4195m 歩数…7385歩
※ピークの標高について…国土地理院の25000分の1の地形図…但馬岳385m,弓張岳364mと記載されています。平成14年3月修正の佐世保市発行10000分の1地形図…但馬岳382.9,弓張岳360.6m, 神社峰334.97 弓張岳展望台354.99m となっています。
➊駐車場(346)10:49
横尾分岐(346)10:51 右折して登山道を下山
登山道の様子10:55
振り返る11:58
登山道の様子
❷道路(300)11:05 左折して道路を但馬越へ
❸但馬越(295)11:17 右カーブして鞍部へ向かう 正面の階段は神社峰へ続いています
道路の途中から烏帽子岳が木々の間から顔を見せていましたのでパチリ
将冠岳と神社峰の間の鞍部(295)11:29 コ-スは左へカーブして登山口へ
人工的な石垣ではなく太古の昔の造山活動期にできたものと思います。
❺神社峰登山口(295)11:33
❻九電将冠岳反射板(315)11:37
神社峰頂上直下の様子
❼神社峰(334.97)の頂上に建立されている「遠藤但馬の守」祀っています。11:51~:53
「遠藤但馬守」と書かれています
登山道の鳥居に掲げられている「但馬神社」の…
❸但馬岳登山口(295)12:00~12:08 但馬越に設置されている道標 左上…弓張岳 右上…将冠岳 下…但馬越 と書かれているようです。
但馬岳登山道の様子 急登の連続です
登りきった登山道
但馬岳公園入口(381)12:28
❽但馬岳(382.9)12:29 画像なしです
但馬岳から愛宕山の眺め
同上からの九十九島と平戸島の風景 12:31
❾弓張岳(360.6)12:50
砲台跡
❾弓張岳(360.6)12:50~13:08 佐世保港の風景 実際は眼下に見えています。
西九州自動車道は4車線化の工事中です。
立神岸壁の日米の艦船群
海上自衛隊艦船
市民に人気の烏帽子岳(568.1)
週末には西九州地方の地元にも、今冬一級の寒波の襲来がある見込みとTVの天気予報番組で報道されていました。地球の温暖化防止の観点から考えると、地峡全体が冷えるののであれば、寒波も歓迎すべきかなとも思いますね。
皆様師走になりました。どうぞお風邪など召されませんようにご自愛願います。