後ろの洗濯物は気にしないで(≧∇≦)
当家は浄土真宗本願寺派です。(西と東があるらしくて西です)
舅が四国地方出身だからだと思う。
この宗派は位牌は作らないのを初めて知りました。
他宗教は作るらしいです。
その代わり過去帳を大切にしないといけません。
そして亡くなったら直ぐ仏様になるそうです。
そういう考え方なのを初めて知りました。
だから位牌は用いないということらしいです。
パパも 調べてみてそうなんだと知ることが多かったです。
私が通った幼稚園はお寺が経営していて浄土真宗本願寺派でした。
たまたまだけど同じ宗派だったのです。(県内には4園だけ)
調べたら築地本願寺とつながりがあるお寺の幼稚園です。
問い合わせ先として築地本願寺が出ていました。
昔は黄色い上っ張りでしたが 最近ググってみたら紺色の上着に変わって
建物も全然違ってました(≧∇≦) ← うん十年前のことだ
元々敷地が広く お寺もお墓も竹林もあるところだったので(小学校並みの運動場もあった)
園児の数も多く建物も3か所ありました。
通っていた時は 本堂で歌を歌って 今でも一部覚えていますが
意味わからなくても歌っていたのです。
法(のり)の深(み)山(やま)の ほととぎす むかしのままに ~~~
この歌は代表的な歌らしいです。ググっても出てきます。
4月の花まつりお釈迦様の誕生日に甘茶をおかけするのですが
ひしゃくから 飲んでしまうという(≧∇≦)
叱られた覚えがありますが 他にもやってる子いました。
手を突っ込まないだけましだと思うけど
甘いのを知ってると飲むのよ。
姑は生前戒名を用意していたので過去帳に記入しました。
色々自分で決めてありました。
遺影の写真もホームに入る前に決めてあったのですが
義姉が年数が経っているから違うのにしたいと言いだして変更しました。
義姉は仕切り屋なので パパはその点楽させてもらったと思いますが
私自身としては姑の希望を通したかったです。
年数と言っても4.5年の違いですし家族だけの見送りなのですからね。
(ちょっとぼやいてみた)
代わりの写真が良くなかったというわけではないです。
日程に合わせて色々準備したりするわけですが
まただ! ということあり。
葬儀用の皮靴と言うのが2足決めてあるのですが 磨こうとして
たまにしか履かないのでヒールの底が取れてましたw(.,>3<)ブッ
それも二足とも綺麗に割れてる。
日程に余裕があったので張替えに2足だしたら4千円かかりました。
けち臭いかもしれませんが 小さい面積で片方で千円です
なんか高く感じてしまうのよ。(テクニック料が高いの?)
ということで たまにしかはかない靴は時々チェックした方がいいです。
底を張り替えれば履けるならいいのですが
履かなくても全体が傷んでいて捨てるしかないというのも出てきます。
試し履きしかしてないのに捨てる羽目になった靴もあった。
最近の靴はそういう傾向が強いと感じますので
劣化する前に履いて使うようにしましょう。