背中と接する省略されている部分を加工します。
プラ材のストックにU字型のくぼみのふちの厚さと同じ幅の物がありました。
壁を作ってゆきます。
くりぬきました。
SHUCHOさんの作品もここをくりぬいていましたね。
変形時にトサカがおさまるのでしょう。
内側を整形するのは大変だなあ。
底隠しにこんなものを作りました。
製作時間三分w
裏側は両面テープでとめているだけ。
U字の部分はエポパテで壁を作りました。
黒瞬着の速度に慣れると、待ち時間がまだるっこしい。
左下のカタマリはパテのあまり。
捨てずに取っておくと、せっかく整形したパテ盛りをさわらずに硬化の確認が出来る。(常識か?)
基部の凸状のパーツを切り落としたスキマを2mm角材でふさぎました。
こういう所って意外と2mmとか3mmとかちゃんとした数値になっていることが多い。
不思議といえば不思議当たり前といえば当たり前。
接続用の棒をたてました。
組んでみました。
ちょっと細いかな。
たーちゃん氏から頂戴した、ナニワネジを通してみました。
これはいい!
予想以上に効果絶大です!!!
背中に取り付けてみると、、、
ちょっと背中から離れすぎているかも。
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