高尾山薬王院山門。薬王院とは山全体を指す言葉だそうです。
山門を通って更に参道を進みます。
左側に見える階段を上がります。かなりきつそうです。
急階段を上りきって下を見下ろす。
参道の両側の仏像。
山門を通って更に参道を進みます。
左側に見える階段を上がります。かなりきつそうです。
急階段を上りきって下を見下ろす。
参道の両側の仏像。
ケーブルカー山頂駅。
山頂からの眺めですが、あいにく薄曇で少しガスが。
高尾山薬王院への参道。
参道の道すがら道の両側にこんな仏像が。どれも少しずつ違っていました。
山頂からの眺めですが、あいにく薄曇で少しガスが。
高尾山薬王院への参道。
参道の道すがら道の両側にこんな仏像が。どれも少しずつ違っていました。
陣馬山を経て相模湖までを過去数回歩いたことがあります。(かなりの昔です)
高尾山は二年ほど前、ミシュランの三つ星観光地に指定されました。
都心からのアクセスも至近距離で以前にも増して多数の観光客が訪れるようになりました。
今迄はカメラ無しでしたが今回は掲載できました。
京王線「高尾山口駅」。ここからケーブルカー駅までは5分位。
駅近くではこんな清流が。
ケーブルカー駅。
ケーブルカー。
下りて来る車両と、上り車両がここで入れ替わります。
ケーブルカーの中では、日本一の急勾配です。最大斜度31度18分。
壁を垂直に登るような感覚です。
高尾山は二年ほど前、ミシュランの三つ星観光地に指定されました。
都心からのアクセスも至近距離で以前にも増して多数の観光客が訪れるようになりました。
今迄はカメラ無しでしたが今回は掲載できました。
京王線「高尾山口駅」。ここからケーブルカー駅までは5分位。
駅近くではこんな清流が。
ケーブルカー駅。
ケーブルカー。
下りて来る車両と、上り車両がここで入れ替わります。
ケーブルカーの中では、日本一の急勾配です。最大斜度31度18分。
壁を垂直に登るような感覚です。
赤く塗られた「峰谷橋」。
橋の袂にはこんなレリーフが。
通称ドラム缶橋と呼ばれるこの橋は、
ドラム缶状の樹脂と金属の素材が用いられております。前はホンモノのドラム缶を利用していました。
橋の袂にはこんなレリーフが。
通称ドラム缶橋と呼ばれるこの橋は、
ドラム缶状の樹脂と金属の素材が用いられております。前はホンモノのドラム缶を利用していました。