科学の街、つくばでは、多様な研究施設を見学することができます。

今回は、産業技術総合研究所つくばセンターへ行きました。

地質標本館は、常設展示場で、地質を学び地球を知ることができます。


広い庭園には、大きな石が展示してあり、興味深く見て回りました。
入館してから、展示室では、生物の進化や郷土の地質等により、
地球の歴史などについて見て行きました。



火山、温泉、地熱、活断層と地震などについて学びました。

岩石、鉱物などたくさんあり、きちんと分類されて展示してありました。
地質標本館を見学して、活断層、地質などからの研究が進み、
地震について解明がされ、予知につながっていければと思いました。
続いて、産業技術総合研究所つくばセンター内の
サイエンス・スクエアつくばを見学することにしました。
産業技術研究所で研究している最先端の技術を少しだけ
見せていただきました。


最先端の研究成果がわかりやすく展示されていました。


アザラシ型セラピーロボット「パロ」、現在、世界中で5000体
活躍しているそうです。
今回、数多い研究施設のうち、産総研の施設を見学させていただきました。
これからも機会を作って、研究施設の見学をしたいと思いました。
ご訪問ありがとうございます。
学園都市の研究施設、高校、大学時に見学に行ったことがあります。
機会があれば また行ってみたいです。
つくば万博'85も懐かしい!楽しくて3回行きました!
人間は磨くことがだいじですね
学習で見学されたんんですね・・やはり運動
だけでなく、頭も使ういいことですね。
地質学の勉強 私たちの大地について その変遷について学ぶことが大きかったと思います
ロボットは楽しいですね
まだまだ発展する世界ですね
地層など興味がどんどん湧いてきて、時間を忘れて
見学していました。
つくば科学博覧会、何度も見学されたんですね。
懐かしいですね。私は、一度だけ行きました。
いつも同じところに行っていましたが、今回は
産総研へ行ってみました。
とても興味が湧いてきて、楽しく見学することが
できました。
また、見学してみたいです。
どんなところかと思って行きましたが、楽しく
興味深く見学することができました。
午後1時を過ぎてしまったので、産総研内にある
レストランでお食事をすることができました。
それからも見学しました。