2023年 水戸の梅まつりは、
2月11日（土）～3月19日（日）まで行われます。
ひと足早く、偕楽園へ梅の花を見に行きました。
今回は、東門から入園しました。
梅林の梅は、3割ぐらいの開花状況です。
古木が多く味わい深い枝に咲く梅の花です。
広場から梅園の方を眺めました。
広場からの千波湖の眺めです。
階段を下りると、紅梅が多く咲いていました。
西側の庭園から梅桜橋を渡って、猩々梅林へ
猩々梅林は、白梅、紅梅ともに開花が進んでいました。
クリスマスローズの花を見てから窈窕梅林へ
窈窕梅林では、ハクチョウがじっとしています。
卵を温めているような姿に見えました。
梅林で梅の花を見てから桜川沿いを歩きました。
ご訪問ありがとうございます。
今日から水戸の梅まつりが始まりました。
思い出していただきありがとうございます。
コロナ前の梅まつりでは、満開の時に訪れていま
したが、今回は、早めに行ってきました。
梅まつりの期間中は、道路が渋滞して駐車場も満車になりますね・
窈窕梅林は、南側になりますので静かなところです。
ハクチョウは、安心して卵を温めていたのかもしれませんね。
いつか機会がありましたら、偕楽園、千波湖へおいでいただけたら嬉しいです。
今朝ニュースで偕楽園の梅まつりをやってましたよ～♪思わずかりんさんのこの記事を思い出しました！
偕楽園には20年以上前に一度だけ行ったことあるのですが、たまたま梅まつりで、駐車場渋滞でしたよ(^o^;)
満開のイメージがないので、たぶんこの時期かもしれませんね。
それにしても、たくさんの梅林があるのですね～。
そんな中に、なぜ白鳥が…！？確かに卵抱いてる格好ですよね。千波湖から、飛んできたのかしらね？
いつかまた梅まつりに行って、千波湖で白鳥撮ってみたいです(*^^*)