申命記29章19節 要研究
そうして、次のようなことが起こります。
この誓いのいくつもの言葉を聞いた時、その者は心の中で自分を祝福して言います。
「渇きに酔いを加えるように、自分の心のかたくなさに従って歩んで行っても、平和を私はもつ。」
そうして、次のようなことが起こります。{カル態完了形;may}
この誓い{呪い}のいくつもの言葉を聞いた時{カル態}、その者は心の中で自分を祝福して{ヒトパエル態完了形}言います。{カル態}
「渇きに酔いを加えるように{カル態}、自分の心のかたくなさに従って歩んで行っても{カル態未完了形}、平和{平安・平和な繁栄}を私はもつ。」{カル態未完了形;shall}
{強さ、頑固さ:頑固さ (10)}
And it come to pass when he heareth the words of this curse that he bless himself in his heart saying I shall have peace though I walk in the imagination of mine heart to add drunkenness to thirst
19 こののろいの誓いのことばを聞いたとき、「潤ったものも渇いたものもひとしく滅びるのであれば、私は自分のかたくなな心のままに歩いても、私には平和がある」と心の中で自分を祝福する者があるなら、
口語訳 29:19そのような人はこの誓いの言葉を聞いても、心に自分を祝福して『心をかたくなにして歩んでもわたしには平安がある』と言うであろう。そうすれば潤った者も、かわいた者もひとしく滅びるであろう。
※新改訳、口語訳、かなり違います。
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