5時半に起床、6時半に朝食、食べ過ぎるとお腹の調子を
崩すから控えめに・・・大好きなお粥を小さな小皿に2
杯だけ、あとは果物を少々でフィニッシュしました。
8時30分にホテルを出発です。ゆっくり目のスタートな
のでめちゃ助かりますわ。
最初は天門山へ、僕はこの山の上部に、ぽっかり明いた
景色を見たくてこのツアーに申し込んだのです。ちょっ
としたハイキング気分も味わえるしねえ~
現地ガイドのSOUさんが我々ブループ22名の切符を購
入しに・・・
沢山の中国人が天門山ロープウエーに乗るために集まって
いた。
全長約7500メートルのロープウエーに6人乗り込んでいざ
出発です。
張家界の町の麓から、天門山のてっぺんまで一気に登る。
ロープウエーの中から見る景色は最高です。それにしても
良くこれだけのロープウエーを作った中国人にはびっくり
です。
30分以上も景色を楽しみ、途中の駅近くで数秒、天門洞が
見えカメラに・・・
山頂付近でロープウエーを降りて散策、崖にへばりついた
ガラス張りの桟道を・・・
幅1m位の道で右側は山の壁で、左側は絶壁でガラスの下
は怖くて見れない。足がすくみます。
なるだけ山側の端を通る。真下を見ると奈落の底が見えて
ギョギョ
どうも僕は高いところは苦手で足の膝の後ろがガクガク・・
女性陣は平気でガラスの道をすいすい、肝が据わっている。
どおりで男性よりも5年も長生きするはずだ。
ガラスの道を通り過ぎてホッとしました。本当に僕はチキ
ンだね(恥かしい)
なんとなんとこの場所から外人がジャンピングスーツを着
て麓まで飛んだそうな・・・超、びっくり 写真も見て来
ました。
僕も40代にパラグライダーで山から高さ50mの所を1時間
飛んだ経験は有るものの、この高さでは無理、無理
その後エスカレーターで巨大な天門洞へ
この大きな穴の中を小型飛行機が通った写真も見て超びっ
くり
余りのスケールに穴全体の写真が撮れない。
石の滑落防止の為に強化ガラスで作った通路を通り分かれ
道に
勇気ある人は急な999の下り階段で下りるか、安全を重視
する人は下りエスカレーターで降りるかだって・・・・さ
階段から下を覗くとぞっとする。手すりはあるもののもしも
足を踏み外したら一巻の終わりだ。
我々22名、4組のご夫婦、男性二人組み、女性のお友達二人
連れが二組、男性一人参加が4名、女性一人参加が4名で
男性10名、女性12名の団体で、勇気ある人が12名とI添乗
員さん達で尊敬しますわ。
傾斜35度の階段を降りたI添乗員さんの勇気にも脱帽(笑い)
チキン???グループが10名(男性6名、女性4名)でした。
いやいや安全を重視したグループでした。
天門山の頂上付近にある広場で二つのグループが合流して
中型のマイクロバスで麓まで・・・
バスのドライバーさんがシートベルトを締めてと大声で指示
したら某小父さんがわかっていると怒鳴って返答
ドライバーさんがぷっつん切れて急で片側が崖下、片側が山
の壁、対向車スレスレのヘヤーピンカーブを高速で運転して
一歩間違ったら奈落の底へ転落寸前、長い人生の中で一番怖
かった。
見事な運転振りに広場に無事に着いて思わず拍手喝采でした。
でも超 怖かった。崖下に落ちなくて、よかった、よかった。
ランチは中華で味はイマイチ、美味しかったのはチンタオビ
ール30元だけでした。
中華テーブルでは人が料理を取っている最中にも関わらずに
テーブルを強引に回す、数名の小父さん達、マナー違反だよ
食後はバスで武陵源へ、途中8日に訪れる予定の十里画廊へ
可愛いトロッコに乗って奇岩を観賞です。夕陽が眩しくて
良い写真は撮れずトホホ その後レストランへGO
5時45分に四川料理の夕食でここでも、中華料理はイマイチで
青島ビール(30元)だけは美味いです。
レストランを6時45分に出てホテルPULLMANHOTEL
へ7時30分に到着。
数名が今晩の張家界少数民族ショーのオプショナルツアー300
元に7時40分に出かけるって・・・さ
僕は旅行前にユーチューブでショーをネットでもう見ちゃった
からパスしてバスタブにドボン、日本酒を頂いてワールドニュ
ースを見ながら時々、読書
9時にベッドイン みんな お疲れ様~~
崩すから控えめに・・・大好きなお粥を小さな小皿に2
杯だけ、あとは果物を少々でフィニッシュしました。
8時30分にホテルを出発です。ゆっくり目のスタートな
のでめちゃ助かりますわ。
最初は天門山へ、僕はこの山の上部に、ぽっかり明いた
景色を見たくてこのツアーに申し込んだのです。ちょっ
としたハイキング気分も味わえるしねえ~
現地ガイドのSOUさんが我々ブループ22名の切符を購
入しに・・・
沢山の中国人が天門山ロープウエーに乗るために集まって
いた。
全長約7500メートルのロープウエーに6人乗り込んでいざ
出発です。
張家界の町の麓から、天門山のてっぺんまで一気に登る。
ロープウエーの中から見る景色は最高です。それにしても
良くこれだけのロープウエーを作った中国人にはびっくり
です。
30分以上も景色を楽しみ、途中の駅近くで数秒、天門洞が
見えカメラに・・・
山頂付近でロープウエーを降りて散策、崖にへばりついた
ガラス張りの桟道を・・・
幅1m位の道で右側は山の壁で、左側は絶壁でガラスの下
は怖くて見れない。足がすくみます。
なるだけ山側の端を通る。真下を見ると奈落の底が見えて
ギョギョ
どうも僕は高いところは苦手で足の膝の後ろがガクガク・・
女性陣は平気でガラスの道をすいすい、肝が据わっている。
どおりで男性よりも5年も長生きするはずだ。
ガラスの道を通り過ぎてホッとしました。本当に僕はチキ
ンだね(恥かしい)
なんとなんとこの場所から外人がジャンピングスーツを着
て麓まで飛んだそうな・・・超、びっくり 写真も見て来
ました。
僕も40代にパラグライダーで山から高さ50mの所を1時間
飛んだ経験は有るものの、この高さでは無理、無理
その後エスカレーターで巨大な天門洞へ
この大きな穴の中を小型飛行機が通った写真も見て超びっ
くり
余りのスケールに穴全体の写真が撮れない。
石の滑落防止の為に強化ガラスで作った通路を通り分かれ
道に
勇気ある人は急な999の下り階段で下りるか、安全を重視
する人は下りエスカレーターで降りるかだって・・・・さ
階段から下を覗くとぞっとする。手すりはあるもののもしも
足を踏み外したら一巻の終わりだ。
我々22名、4組のご夫婦、男性二人組み、女性のお友達二人
連れが二組、男性一人参加が4名、女性一人参加が4名で
男性10名、女性12名の団体で、勇気ある人が12名とI添乗
員さん達で尊敬しますわ。
傾斜35度の階段を降りたI添乗員さんの勇気にも脱帽(笑い)
チキン???グループが10名(男性6名、女性4名)でした。
いやいや安全を重視したグループでした。
天門山の頂上付近にある広場で二つのグループが合流して
中型のマイクロバスで麓まで・・・
バスのドライバーさんがシートベルトを締めてと大声で指示
したら某小父さんがわかっていると怒鳴って返答
ドライバーさんがぷっつん切れて急で片側が崖下、片側が山
の壁、対向車スレスレのヘヤーピンカーブを高速で運転して
一歩間違ったら奈落の底へ転落寸前、長い人生の中で一番怖
かった。
見事な運転振りに広場に無事に着いて思わず拍手喝采でした。
でも超 怖かった。崖下に落ちなくて、よかった、よかった。
ランチは中華で味はイマイチ、美味しかったのはチンタオビ
ール30元だけでした。
中華テーブルでは人が料理を取っている最中にも関わらずに
テーブルを強引に回す、数名の小父さん達、マナー違反だよ
食後はバスで武陵源へ、途中8日に訪れる予定の十里画廊へ
可愛いトロッコに乗って奇岩を観賞です。夕陽が眩しくて
良い写真は撮れずトホホ その後レストランへGO
5時45分に四川料理の夕食でここでも、中華料理はイマイチで
青島ビール(30元)だけは美味いです。
レストランを6時45分に出てホテルPULLMANHOTEL
へ7時30分に到着。
数名が今晩の張家界少数民族ショーのオプショナルツアー300
元に7時40分に出かけるって・・・さ
僕は旅行前にユーチューブでショーをネットでもう見ちゃった
からパスしてバスタブにドボン、日本酒を頂いてワールドニュ
ースを見ながら時々、読書
9時にベッドイン みんな お疲れ様~~