昨日は、月一京都の日だったので、朝に東寺へ行ってきました。
京都は外国人でごった返していました。日本語でも関西弁じゃない方言が多くて、すっかり観光地として復活したイメージ。
私も観光客と思われたのか?(まぁ、観光客なんですけど)、京都駅のカフェで『東寺の曼荼羅図』を読んでいたら、お店の方に「今、五重塔の中も見られるので、是非楽しんできてください」と声をかけられました。おもてなし〜☺️
何とか予定通り2時間で回ることができましたが、じっくり見たい方はもう少し余裕を持った方が良いかも。
五重塔、講堂、金堂は見る機会が多いので今回はサッと流したのですが、観智院が、お庭とか宮本武蔵が描いた襖絵とか、見るべきところが多くて時間がかかりました…。
私も観光客と思われたのか?(まぁ、観光客なんですけど)、京都駅のカフェで『東寺の曼荼羅図』を読んでいたら、お店の方に「今、五重塔の中も見られるので、是非楽しんできてください」と声をかけられました。おもてなし〜☺️
何とか予定通り2時間で回ることができましたが、じっくり見たい方はもう少し余裕を持った方が良いかも。
五重塔、講堂、金堂は見る機会が多いので今回はサッと流したのですが、観智院が、お庭とか宮本武蔵が描いた襖絵とか、見るべきところが多くて時間がかかりました…。
一番の目的の、国宝・伝真言院曼荼羅が見られて本当によかった。
現存する最古の彩色本両界曼荼羅で、公開は今月の21日までだそうです。ギリギリだった…
宝物館には元禄本も飾られていました。複製ですが、こちらは11月25日まで見られるそうです。
また、空海直筆の手紙・風信帖が22日から展示されます。