先週ようやく観に行くことができました、クリストファー・ノーラン監督の新作映画!
『メメント』からクリストファー・ノーランのファンで、作品は全て観ています。何と言ってもテーマが毎回興味深いですし、映像も美しくて斬新✨
今回も、さすが!と唸らさせられました。
サラっとうわべだけ流しても充分満足できる作りにはなっているようです(実際、予備知識は一切なく、一回観ただけでパンフレットさえ買っていない私は、分からないことだらけですが満足です😊)が、細かいところまで深く探求するのもまた楽しそう😃🎵
TENETは前から読んでも後ろから読んでもTENであることや、タイトルを含む重要な固有名詞5つがセイター式回文から取られていること(つまり、どこからどう働きかけようが結果は同じと言いたいのか?)とか、
知識が増える=エントロピーの増大=逆行に適応できなくなるということなのか?とか、
順行の中の逆行人の動きとか、その逆とか。
検証しようと思えばいくらでもできそうだから、十回観てもまだ新たな発見ができそう!
もう一回観ようかなーどうしようかなー🌀
『メメント』からクリストファー・ノーランのファンで、作品は全て観ています。何と言ってもテーマが毎回興味深いですし、映像も美しくて斬新✨
今回も、さすが!と唸らさせられました。
サラっとうわべだけ流しても充分満足できる作りにはなっているようです(実際、予備知識は一切なく、一回観ただけでパンフレットさえ買っていない私は、分からないことだらけですが満足です😊)が、細かいところまで深く探求するのもまた楽しそう😃🎵
TENETは前から読んでも後ろから読んでもTENであることや、タイトルを含む重要な固有名詞5つがセイター式回文から取られていること(つまり、どこからどう働きかけようが結果は同じと言いたいのか?)とか、
知識が増える=エントロピーの増大=逆行に適応できなくなるということなのか?とか、
順行の中の逆行人の動きとか、その逆とか。
検証しようと思えばいくらでもできそうだから、十回観てもまだ新たな発見ができそう!
もう一回観ようかなーどうしようかなー🌀