「ひー」の嫌いな音の中に、「インターホンの音」というものがあります
「ひー」が家にやってきてすぐの頃は、あまり「インターホンの音」を怖がる事はありませんでした
しかし、でれすけ家に『とてつもなく元気のいいクリーニング屋の御用聞き』のおじさんが家に出入りするようになってことがきっかけで、インターホンの音を怖がるようになりました
きっかけは、クリーニング屋のおじさんが、インターホンを鳴らした上、更に、玄関のドアを叩き、大きな声で、「こんにちは~ ●●クリーニングです~」といいながら訪問するようになって、「ひー」は、すっかり「インターホンの音」を怖がるようになってしまいました…
ただでさえ、男の人が苦手な「ひー」のことなので、「インターホンが鳴るとおじさんがやってくる」と学習してしまったのでしょう…
そんな訳で、インターホンがなった時に、「ひー」が避難できる場所を家中に作成しましたが、一番のお気に入りはこのダンボールのようです
「怖いなぁ~。またおじさんかな・・・」
「・・・なんだ、でれすけか」
「ひー」は、我が家の【箱入り息子】です
「ひー」が家にやってきてすぐの頃は、あまり「インターホンの音」を怖がる事はありませんでした
しかし、でれすけ家に『とてつもなく元気のいいクリーニング屋の御用聞き』のおじさんが家に出入りするようになってことがきっかけで、インターホンの音を怖がるようになりました
きっかけは、クリーニング屋のおじさんが、インターホンを鳴らした上、更に、玄関のドアを叩き、大きな声で、「こんにちは~ ●●クリーニングです~」といいながら訪問するようになって、「ひー」は、すっかり「インターホンの音」を怖がるようになってしまいました…
ただでさえ、男の人が苦手な「ひー」のことなので、「インターホンが鳴るとおじさんがやってくる」と学習してしまったのでしょう…
そんな訳で、インターホンがなった時に、「ひー」が避難できる場所を家中に作成しましたが、一番のお気に入りはこのダンボールのようです
「怖いなぁ~。またおじさんかな・・・」
「・・・なんだ、でれすけか」
「ひー」は、我が家の【箱入り息子】です