歌手のCoccoのドキュメンタリーが、都内で13日から19日まで上映されます。
Coccoといえば、97年のヒット「強く儚い者たち」で好きになりました。
大学に入って実家を出て自由な生活を楽しみつつ、でもどう楽しんだら良いかわからないようなところもあった頃ですが、床屋に入った時や、ふとラジオをつけた時に妙にタイミングよく「強く儚い者たち」が流れていて引っかかってきて、半年くらい経ってからどうしても欲しくなりCDを買いました。
同世代の気になるミュージシャンです。
そんなCoccoは、摂食障害になったり子供が出来たり色々あるようですが、沖縄の基地とジュゴンのこと、六ヶ所村の再処理工場のことも意識しているようです。
映画でどんなことを語っているのか気になります。
映画「大丈夫であるように -Cocco 終らない旅-」
●
それと、泣きながらカメラを回したという是枝監督へのインタビュー記事が、
webDICEというサイトにあります。
このサイト自体もすごく面白いです。
ナマケモノ倶楽部の辻信一さんのインタビューもあり。
>>
(webDICEから引用)
『webDICE』は、自分の生活をクリエイトしようとする人たちのサイトです。
現代の溢れかえる生活やカルチャーに関する情報を一方的に受け止めるだけでなく、必要な情報を自分で検索しようと思う人、また自分自身が情報の発信者でもある人たちが利用できるように作られたサイトです。
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Coccoといえば、97年のヒット「強く儚い者たち」で好きになりました。
大学に入って実家を出て自由な生活を楽しみつつ、でもどう楽しんだら良いかわからないようなところもあった頃ですが、床屋に入った時や、ふとラジオをつけた時に妙にタイミングよく「強く儚い者たち」が流れていて引っかかってきて、半年くらい経ってからどうしても欲しくなりCDを買いました。
同世代の気になるミュージシャンです。
そんなCoccoは、摂食障害になったり子供が出来たり色々あるようですが、沖縄の基地とジュゴンのこと、六ヶ所村の再処理工場のことも意識しているようです。
映画でどんなことを語っているのか気になります。
映画「大丈夫であるように -Cocco 終らない旅-」
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それと、泣きながらカメラを回したという是枝監督へのインタビュー記事が、
webDICEというサイトにあります。
このサイト自体もすごく面白いです。
ナマケモノ倶楽部の辻信一さんのインタビューもあり。
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(webDICEから引用)
『webDICE』は、自分の生活をクリエイトしようとする人たちのサイトです。
現代の溢れかえる生活やカルチャーに関する情報を一方的に受け止めるだけでなく、必要な情報を自分で検索しようと思う人、また自分自身が情報の発信者でもある人たちが利用できるように作られたサイトです。
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