原発の放射性ウラン廃棄物を再処理してプルトニウムを取り出す工場と、それを取り巻く地元の人々の気持ちや生き方を描いたドキュメンタリー映画「六ヶ所村ラプソディー」。全国で自主上映されているこの映画を、茨城県内では初となるつくば市で上映する活動を始めています。
大学生と社会人が混ざって、楽しみながら進めています。
このドキュメンタリー映画は、放射能汚染の危険だけじゃなくて、地方の失業と過疎化、農業と観光の希望、行政と市民の分断など、切り口の多い映画です。そして、それは青森の先っちょの遠い場所のことではあるけれど、確実に首都圏に住むぼくの生活や将来の子供の生活とつながっています。
当日はapバンクのアドバイザーでもある田中優さんと鎌仲監督のトークライヴも企画しています。来年1月12日(土)つくばアルスホールに、ぜひ見に来てください。
まだ未定の部分も多いですが、詳しくは、ツクバ think ロッカショで。
大学生と社会人が混ざって、楽しみながら進めています。
このドキュメンタリー映画は、放射能汚染の危険だけじゃなくて、地方の失業と過疎化、農業と観光の希望、行政と市民の分断など、切り口の多い映画です。そして、それは青森の先っちょの遠い場所のことではあるけれど、確実に首都圏に住むぼくの生活や将来の子供の生活とつながっています。
当日はapバンクのアドバイザーでもある田中優さんと鎌仲監督のトークライヴも企画しています。来年1月12日(土)つくばアルスホールに、ぜひ見に来てください。
まだ未定の部分も多いですが、詳しくは、ツクバ think ロッカショで。