今年の冬は、約10年ぶりにストーブを使う生活をしています。
(これまでは電気ヒーターやこたつのみでした)
アラジンという日本のメーカーのストーブです。ヒーターやエアコンのように出力調整などできないけど、ダイレクトにぬくもりが来ます。
うれしいのが、部屋を暖めると同時に、熱を利用できること。
やかんのお湯は10分くらいで沸きます。加湿もかねてやかんをかけておくと、いつでもお茶を飲むお湯が沸いていて便利です。
台所で料理をしていても、鍋で水からガスで沸かさずに、やかんのお湯をすぐ使えます。
お餅や、大好きな乾燥芋(干し芋)も焼けます。おいしい!
これが化石燃料の灯油を使わずに、木材チップや薪のストーブになれば、カーボンフリーで温暖化対策になってばっちりです。(木は再生されるので、燃やしてCO2を出してもまた木が育てば吸収されて+-ゼロとなる。森が再生できるペース配分で木を使えばOK。)
薪ストーブと、薪を調達できる裏山つきの家に住めたらいいなあ!
(これまでは電気ヒーターやこたつのみでした)
アラジンという日本のメーカーのストーブです。ヒーターやエアコンのように出力調整などできないけど、ダイレクトにぬくもりが来ます。
うれしいのが、部屋を暖めると同時に、熱を利用できること。
やかんのお湯は10分くらいで沸きます。加湿もかねてやかんをかけておくと、いつでもお茶を飲むお湯が沸いていて便利です。
台所で料理をしていても、鍋で水からガスで沸かさずに、やかんのお湯をすぐ使えます。
お餅や、大好きな乾燥芋(干し芋)も焼けます。おいしい!
これが化石燃料の灯油を使わずに、木材チップや薪のストーブになれば、カーボンフリーで温暖化対策になってばっちりです。(木は再生されるので、燃やしてCO2を出してもまた木が育てば吸収されて+-ゼロとなる。森が再生できるペース配分で木を使えばOK。)
薪ストーブと、薪を調達できる裏山つきの家に住めたらいいなあ!
なりますね。
「木は再生されるので、燃やしてCO2を出してもまた木が育てば吸収されて+-ゼロとなる。」
いつも思うのですが、この論理、二酸化炭素を排出していることに変わりない気がします。
将来の吸収分をあらかじめ加味しているということですが、そこまで単純化できるものなのか?です。
それが成り立つにしても持続的な管理が重要ですね。
家としては中古物件でどこかにあるのでは!!
化石燃料は掘って使ったらCO2が排出されるだけですが、地上の木材は過剰なペースにならなければ、使った木が太陽エネルギーを受けて再生される&過去に吸収した分を再放出する、ことになります。
京都議定書では植林するとCO2吸収分としてカウントしますが、数百年の長いスパンで考えれば、吸収しても、いつかは木が燃えたり腐って放出されて、トータルではCO2の量は+-ゼロとなります。
・・と机上で言っていても、おっしゃるとおり、森林を管理して使っていくのが難しいですね。何より木を使わなくなっている・・
久しぶり。
水戸にきたら寄ってください。3月までいます。
お子さんの誕生、おめでとうございます。
父としての歓びが伝わってきて、ニッコリしてしまいました。
ストーブの上でやかんがシュンシュンと湯気をたてている様子は、光景としてもあたたかでいいものですね。
我が家のメインの暖房は、掘りごたつです。
畑で剪定したりんごやぶどうの枝を焼いて炭にして、その炭でこたつをあたためています。
長所は自前の燃料を使えることですが、欠点は座らないと暖がとれないことです。
自前の炭でとは、最高にエコですね!
ふみえさんの暮らしぶり、自然の流れに添っていていい感じだなと、blogを見て思っています。いつか遊びにいきたいです。
今を去ること10年近く前。
親父が家の壁をぶち抜いて、煙突引き込んで作ってしまいました(笑)
親父が亡くなってからは使ってないんだ。
その気になれば、裏山からすぐに燃料も調達できるんだけどね。
なんだか、面倒くさくって…ノーマルなこたつ&厚着でしのいでます。
アウトドアなわっしーなら、薪割りも楽しいっしょ!
というわけで、わっしーの家にこんど薪割りツアーだ!!(笑)礼文では毎回薪割りをしているけど、斧が難しくてうまくつかえないっす。