無差別殺人に・・・物申す！

東京、秋葉原でバカ男が　無差別殺人を起こした

犠牲となった方々、遺族には余りにも　突然の事なので　多分理解が出来ないと
胸中を察する。

日本国では　この様な惨い殺人をしても　このバカ男の弁護をする　ほとほと、呆れて仕方がない

何故　そこ迄して　バカ男の擁護をするか？？？？？
チャラチャラと　擁護を主とするから　この様なバカ男が　次から次へと　現れて
来ては　新たなる犠牲者が生まれる事を　司法の方は　理解をしているのか


弁護の余地は全く無い・・・と、以前にも書いたが　兎に角、この様な惨い事件を
起こしたら　死刑に処する厳罰を　時間を掛けずに実施、実行を願う

馬鹿な弁護人が被告の（バカ男）精神状態云々と言って　弁護すると思うと
とても、腹立つ

法改正を一日も早くして　無差別殺人（成人・少年）を起こしたら　短期間にて
死刑を実行して　この国の厳しい法を　もっとバカ殺人予備軍に知らしめる事も
重大なる　責務ではなかろうか

いつも、このブログで言っている　道徳心・・・
絶対に必要なのです　是非、学び保持して下さい