飲酒運転は無くならないに・・・一言！

飲酒運転撲滅は絶対必要である

　・・・が、ゼロにはならないと断言出来る

　何故ならば

　アルコールを販売している限りは絶対に無理である

　交通安全週間の時に現役警察官とか議員とか教師とかの公僕人達が率先して飲酒運転を

　実行して国民に見せているこの体たらく振り

　又、アルコールイコール夜の商売だ

　いくら検問を実施しても一日中している訳でも無い

　その間隙を酒飲みはついているのだ

　所謂、イタチゴッコをしているって事なのだ

　本当に飲酒運転撲滅を考えているのなら、罰則を現在の１０倍にランクアップしなければ

　撲滅は絵にかいた餅と同じ意味に成ってしまう

　日本と言うお国柄、何もかも中途半端な行政であると感じてしまう

　悪の根絶には情けも何も不必要である

　こういった悪も一握りの人達なのだから、徹底的やって戴きたいと希望する


　　＊悪は悪　根絶するには　猶予無し＊