次から次えと降り積もる雪・・・
その度に雪かきをしなければ成らない各家庭
高齢者家庭が大半の現実を見ればどうする事も出来ない現状がある
各自治体も懸命に雪かき等々を懸命にして、この費用も底をついて疾駆八苦
一つ提案が有る・・・日本の大学生の活用である
アメリカでは極自然と成されているボランテアだ、このシステムを単位として取り扱えれば人員確保は安定するだろう
勿論,平素から雪かき等の授業を受講させる(実地授業等)そしていざ救援活動時に出動する
社会福祉活動的な要素を含んでいて学生達も地域住民とのコミニュケーションがとれいい社会勉強となる
一石二鳥ではないだろうか
人助けの精神を身を持って実感すれば、人を愛する事、尊敬する事等々が自然と身につくであろう
このシステムが固定すれば、色んな場所に救援活動隊として行けると考える
*学生に 社会奉仕の 精神を*