日本にも進入してきた感が大いに有り得るエボラである
先日男性ジャーナリストがその症状で隔離されていて、検査の結果は陰性と出た
しかし油断は出来ない様でもある
潜伏期間は後、３日間の様子見の状態である
日本の各空港での水際封鎖戦略で進入を食い止め様と必死である
だが、この様な低次元でしか防御の方法が無いのかと疑いたくなる
肝心なる受け入れる施設（専門病院）と医師不足が問題となっているのだ
この様な阻止戦略だと、日本にエボラ患者の発症は時間の問題であろう考えるのだが・・・
地球を滅ぼすのは、戦争ではなく悪性ウイルスだと聞いた事を思い出した
最悪の結末に成らぬ様に、国民全体がこのエボラ病を理解して個々に意識する事も大事で
はなかろうか・・・
アフリカの野生サルが、このエボラ出血熱発祥原因だとか、未開の地ではこの様な未知の
ウイルスが五万と生息しているのだろうか・・・
人間（国）が核兵器を持ち殺し合いをしている時では無い事も認識すべきであろう
＊地球の危機 人類総出で 防御せよ＊
財務省が生活保護費の減額を検討しているとか・・・
良いと言えば良いのだが、不正受給者が存在するのと、就労可能な環境で受給に甘んじて
いる怠け者退治的な検討と聞いている
そして、医療関係全般の見直しも実行するようである、これは良いのであろうと思う
先進医薬からジェネリックへのチェンジは当たり前だ
医療費の全額免除も検討されるとの事である
正規に生活保護を受けている人たちには負担があろうと思うのだが、今の時期１００％恵ま
れた環境での日常生活は皆無と考える方が妥当では無いだろうか
年金受給者より受給額が多い現象も事実である
年金は自らの給料報酬から積み立てた、言わば預貯金の様な性格のお金である
だが、生活保護費は全て国民の税金である事をもう少し認識を持って頂きたい
これと同じような立場の！？議員さんにも言いたいのである
ろくな政治もしていない議員にも、議員報酬カットを検討して欲しいものだ
税金で生活設計を営んでいる者は、全てに対して優位な特権などは必要では無いのでは
無いだろうか・・・
自分を戒める事が、国民を納得させる唯一の技法、手段である
生活保護費の見直しは大いに結構であるが、議員に対する税金のたれ流しを悔い改める
事も同時進行せねば、憲法で謳ってる平等とは言えまい
もういい加減に議員特権など破棄しては如何かな
＊悪知恵を フルに活用 議員かな＊
