過去のこれまでに公私混同した税金の使用した者は居なかったのではないだろうか
最高学府出身者の舛添氏が、此処までの心の貧困者だとは気が付かなかったのは都民だけではないだろう
この舛添氏が、新党改革を立ち上げた時の文言を覚えていますか
お金の掛からない政治を貫いて行きたい、その意味での改革をと・・・
何を寝ぼけた事を言っているんだ
これで政治家の、いや失礼、政治屋の言う言葉には信用度が薄いのだと確信がもてた
本当にこのおっさんは、お金に対して亡者であろう・・・
今後、綺麗ごとを幾ら並べても説得力は無いであろう
日本男児なら、潔く辞任を薦めたい
もう、税金の無駄使いなどを無関心ではいられないのである
*貧困の 心に魔がさす 愚か者*