日本ボクシング連盟に激震が起こっている
名誉会長の私物化的な行動、言論がマスメディア界を巻き込んでいる
色んな情報精査をすれば、連盟の各人の会長に対するイエスマン的忖度がこの事態を生んだと考えられる
逆らうと自身に悪い影響が及ぶと考えての忖度、即ち、忖度へと至るのであろう
強面の会長に睨まれると、まるで蛇に睨まれたカエルの様なものであろう
333人の告訴から始まった今回の騒動には、ボクシング連盟の根深い恨みつらみが有る様だ
今回の事案は早々に決着が付くであろう
何故ならば、行政が介在しているアマチュアスポーツで有るが故、反社会勢力との関わりが致命傷と成るであろう
そして、その最高ポストの指導者としての人格にも及ぶもので有ろう
格闘技界では、反社会勢力の影が見え隠れしていることは一般的に周知している事実である
過去にも、芸能界でも大きく報道された時期があった
やはり、特殊な世界では反社会勢力の介在が当たり前のことで、最近の様に厳しくは無かった事情も有ったのは確かである
*私物化を 指摘できない 自己防衛*