とても悲しい事故が起こってしまった
本来なら救助できて一つの命が守れたと賞賛すのだが、今回は間逆の結果となった
さてさて、ブログでは賛否両論の意見が出されている様だ
救助するとはお互いが命を守る、守れる結果が救助と言えるのではないでしょうか
状況判断の的確差が命を守る、落とすのターニングポイントと考えるのだが・・・
結果として自らの命と交換した形になってしまった事は本人は意図としていなかったのでは
ないだろうか・・・家業の継承が事実有るのだからね
一言に救助と言っても危険と表裏一体である故、周りの状況を把握して可能か、で無いかを
して頂きたい、もし両者の命を落としたら元もこも無いのではなかろう
救助とは全て結果往来とは行かない難しい作業なのだから・・・
小生もおせっかい焼きの性格ゆえこの様な事態に面したらおそらく救助の方向に傾いていた
であろうと思うのですが・・・残念至極の結果です、ご冥福をお祈りします。
*救助とは 相互の命 救うなり*
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます