東日本大震災 曽野綾子氏の教育改革国民会議レポートの粗末5
東日本大震災 曽野綾子氏の教育改革国民会議レポートの粗末4
東日本大震災 曽野綾子氏の教育改革国民会議レポートの粗末3
東日本大震災 曽野綾子氏の教育改革国民会議レポートの粗末2
東日本大震災 曽野綾子氏の教育改革国民会議レポートの粗末1
東日本大震災に被災された皆様に心より
お見舞い申し上げます。
亡くなられた方のご冥福をお祈りし、
ご遺族に心からお悔やみ申し上げます。
そして、一刻も早く行方の分からない方々が発見されることを
お祈りします。
ほどほどにしたらと言っても、こういう人を放ってはおけないと
今日も曽野綾子氏批判です。
曽野綾子氏は、ご自分を、この国のリーダーの一人だと錯覚しているの
ではないか。そのリーダー然とした言葉がどうしてこうも人の気持ちを
逆撫でするのだろうか?
「国がすべて何とかしてくれると考えるのは違う。めいめいが自分で考え
行動する癖を身に着けることだ」よけいなお世話だ。どこを見て言って
いるのかと言いたい。ニュースを見る限り震災の翌日には被災者の方は
行方のわからない身内の人を探し回り、生活の建て直しの手立てを探し
に懸命に動いている。一方、支援の動きは迅速だった。ボランティアの
人たちが陸続と被災地に向かった。同胞を小馬鹿にした物言いは止めて
欲しい。「被災地の支援も国家に頼るのではなく『痛い』と感じるくらい自ら
お金をだすことだ」痛いと感じるくらいなどと余計なことを言い過ぎる。
こういうことを言う以上は、ご自分は私財を投げ打って被災地
の支援をなさっておられるのでしょうね。
こういうことを言う以上はご自分の義
捐金の額を公表したらいいじゃ
ないですか。
それだけで十分に説得力があります。
孫正義氏が100億円、ユニクロの社長が10億円等々事業家が、石川遼選
手をはじめスポーツマンたちが、各界のさまざまな人たちが義捐金に
よる支援を表明した。
あなたが公表しないところを見ると、ご自分は言うだけ言って高みの見物を
決め込んでいるのではないのですか?出せば「被災者を甘えかす」ことにな
るから・・・と。
「(お金を)出さない人がいてもいい。だが、そうした人は人権だ、権利だと
いわないことだ」
支援のためにお金を出さない人は「権利」も主張するななどと、どうい
うことですか?これは明らかに人権抑圧ともとれる発言
世間にはお金を出したくても出せない人も大勢いる。しかも被災地への
支援はお金だけではない。励ましの声も、手紙も、メールも、歌も、そ
して被災地の物を購入することだって尊い支援なのだ。
ネットを見ると更に聞くに堪えないことを発言している。
「WILL」とかいう月刊誌の6月号で渡部昇一という評論家との「美人対
談」だそうで、「不幸からの贈り物が日本人を鍛える」と題して言いた
い放題。まず曽野氏は今回の福島原発の事故の「責任は東電ではなく
設計側にあります。」あーこんなことを「識者」が言うなんて・・・。
読売新聞のインタビューでの「東京電力の失敗はあったかもしれな
い。しかし、犯人探しをしても仕方がないことだ」という発言の根拠が
指摘したとおり東京電力擁護が背景にあったということだ。
臆面もなく言うあたりはすごいと思うが別の言葉で言えば厚顔無恥とい
うこと。ダムか水力発電の現場の取材をした経験がありながら、この程
度の幼稚な見識しか持ちえていないのは「有識者」としているマスメデ
ィアはじめ日本国の恥だ。
原子炉と言うのは東電が設計を依頼する場合もあるだろうし、設計側のプ
レゼンテーションを受けてプラントを発注する場合もあろう。しずれに
しても、それをいろいろな角度から精査して、採用し稼動させて事業化
していく主体は東電だ。10年ほど前に耐震強度偽装事件があったが、こ
れは耐震強度を計算する設計士が強度を偽装したものだが、最終的には
マンション販売業者が賠償責任を負った。このように外注の設計者が偽
装しても、販売した側は責任を免れることは出来ない。
福島原発はアメリカの原発と同じ方式のものを採用していて、その耐用
年数は40年となっているらしい。従ってアメリカでは40年になる前に原
子炉を停止し、冷温状態にもっていくという。ところが日本では、それ
を規制する法律がないため40年を過ぎても稼動させているらしいのだ。
福島原発の設計者が耐用年数の40年が近づいた時に、この方式の原子
炉には溶接部分等に脆弱性がある為、原子炉を停止するように要請した
にも拘らず東電はこれを無視した。そればかりではない。読売新聞の記
事にもなったが20年前にアメリカの原子力委員会がアメリカと同様の方
式の原子炉は「地震で生じた非常用電源や緊急冷却機能の故障が、高い
確立で炉心損傷を引き起こす。」と警告していた。さらに、独立行政法人
の「産業技術総合研究所」が1100年前にも今回と同じような巨大
地震が起き、「貞観津波」という大津波が起きたことを突き止めたた
め2009年に原発の想定津波の高さを見直すよう迫っていたのに東
電と原子力安全・保安院は見直しを先送りした、という。
さらに、反原発を貫く衆議院議員の河野太郎氏への東電や原子力関係者
の嫌がらせや圧力は相当なものだったようで、たとえば日本の原発を点
検するようなテレビ番組へはスポンサーを降りるぞという圧力を東電関
係者がかけ番組は放映中止に追い込まれたという。これらのことから
「想定外」などという言い訳は通用しないだけではなく、むしろ「未必の故
意」という犯罪性さえ伺わせる事態となっている。
これらのことを「有識者」が知らぬはずはあるまい。
知っていて「責任は東電ではなく、設計側にあります」と言う以上は氏
自身が東電と利害関係がある証拠ではないのか。
それにしてもお粗末に過ぎる。
さらに曽野氏は読売新聞のインタビューでは被災地の人たちを
「東北の人たちが礼儀正しく、苦しさの中でも微笑をたたえていられ
るのは、雪深い冬を生き、過去に津波や貧しさを体験し、日常で耐える
ことや譲ることを知っている人たちだからだろう。以前は集団の出稼ぎ
もあった。苦しみに耐えてきた人たち、耐えることができる人は美しい」
と言いながら他方では見事な二枚舌を展開している。
「WILL」の対談の中で『「避難所が寒くて凍えそうだ」「低体温症で体調を
崩している」「温かいものが食べられない」という報道がありましたが、あれ
はなぜ? そこらじゅうにあんなに薪があるじゃないですか。瓦礫の処理が
大変だと言っていますが、どうして木片は燃やさないんですか。あとはどこ
からか鍋を拾ってくればいい。私だったら、あそこで薪を集めて食事をつく
ります。」』
「放射線の強いところだって、じいさんばあさんを行かせればいいん
ですよ。何も若者を危険にさらすことはない」
ほうれん草からヨウ素が出た時、ある年寄りが「5年後に症状が出るなら、
その頃は85歳だからちょうどいい」という話を聞いて
渡部「(汚染された野菜等を)養老院で使うとかね。」
曽野 「かえって元気になるかもしれません(笑)}
これは何なのか。こんなひどい対談ってあるのか?渡部氏とは日本
財団の会長と理事という旧知の間柄なので話は弾んだのかも知れない
が、これは対談と言うより被災地の人たちを酒の肴にしたたちの悪い
放談ではないか。
「キリスト教の信者」で「有識者」と呼ばれる人が「どこからか鍋を拾ってく
ればいい」などと窃盗を勧めるとは・・・・・。
それくらいの才覚がないのかと言いたいのだろうが、日本人は被災して
散乱しているものを自分の物にして利用しても良いというような教育は
受けていない。街のゴミ集積所の物を勝手に持ち出すことも禁止してい
る自治体さえある。ご存じないのか「有識者」殿。
将来を担う若者をかばうあまり、「放射線の強いところだって、じい
さんばあさんを行かせればいいんですよ」キリスト教というのは、こう
いう暴言を吐いてもよしとする宗教なのか?これでは、お年寄りを救
うためにわが身をかえりみず津波の方に向かって行って命を絶った若者
達は、無念でなるまい。
続けて曰く「私も行きますよ。もう運転免許は失効していますが、
あそこは私有地だから無免許でも構わないでしょう(笑)。」
自分に原発建屋内の作業要請が来ないことを分かっていて言うあたり、
「もっとも安全な」彼女らしい物言いだ。以前これと似たよう
なことを逆の立場で人に向かって言ってなかったかな。
あるコラムか何かの彼女の記述
「総理の悪口を言うということは、最も安全に自分をいい気分に
させ方法である。なぜなら、時の総理が、自分の悪口を言った相手を
ぶん殴りに来たり、名誉毀損で訴えたりするということはほとんどな
いのだから、つまり、これは全く安全な喧嘩の売り方なのである。」
そして「水道水だって、ヨウ素は八日経てば半減するんでしょう。
私は空き瓶に水道水を詰めて日にちを書いておくことにしました。飲まな
いでいるうちに八日以上経ちましたから、もういいはずですね」
怒りを通り越して笑うほかない。安全宣言をした東京都の水道水を瓶に
詰めての話でしょう?福島の原発建屋の地下に溜まった汚染水を瓶に
詰めているのではないのですよね。どうしてこんな馬鹿なことを言うんだ
ろう。こんなことを平気で言うほど、あなたは世の中を甘く見ているので
はないのですか?
「甘やかされている」のはあなたですよ、曽野綾子さんですって
■埼玉不動産仲介手数料最大無料メディアエステート
東日本大震災 曽野綾子氏の教育改革国民会議レポートの粗末4
東日本大震災 曽野綾子氏の教育改革国民会議レポートの粗末3
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東日本大震災に被災された皆様に心より
お見舞い申し上げます。
亡くなられた方のご冥福をお祈りし、
ご遺族に心からお悔やみ申し上げます。
そして、一刻も早く行方の分からない方々が発見されることを
お祈りします。
ほどほどにしたらと言っても、こういう人を放ってはおけないと
今日も曽野綾子氏批判です。
曽野綾子氏は、ご自分を、この国のリーダーの一人だと錯覚しているの
ではないか。そのリーダー然とした言葉がどうしてこうも人の気持ちを
逆撫でするのだろうか?
「国がすべて何とかしてくれると考えるのは違う。めいめいが自分で考え
行動する癖を身に着けることだ」よけいなお世話だ。どこを見て言って
いるのかと言いたい。ニュースを見る限り震災の翌日には被災者の方は
行方のわからない身内の人を探し回り、生活の建て直しの手立てを探し
に懸命に動いている。一方、支援の動きは迅速だった。ボランティアの
人たちが陸続と被災地に向かった。同胞を小馬鹿にした物言いは止めて
欲しい。「被災地の支援も国家に頼るのではなく『痛い』と感じるくらい自ら
お金をだすことだ」痛いと感じるくらいなどと余計なことを言い過ぎる。
こういうことを言う以上は、ご自分は私財を投げ打って被災地
の支援をなさっておられるのでしょうね。
こういうことを言う以上はご自分の義
捐金の額を公表したらいいじゃ
ないですか。
それだけで十分に説得力があります。
孫正義氏が100億円、ユニクロの社長が10億円等々事業家が、石川遼選
手をはじめスポーツマンたちが、各界のさまざまな人たちが義捐金に
よる支援を表明した。
あなたが公表しないところを見ると、ご自分は言うだけ言って高みの見物を
決め込んでいるのではないのですか?出せば「被災者を甘えかす」ことにな
るから・・・と。
「(お金を)出さない人がいてもいい。だが、そうした人は人権だ、権利だと
いわないことだ」
支援のためにお金を出さない人は「権利」も主張するななどと、どうい
うことですか?これは明らかに人権抑圧ともとれる発言
世間にはお金を出したくても出せない人も大勢いる。しかも被災地への
支援はお金だけではない。励ましの声も、手紙も、メールも、歌も、そ
して被災地の物を購入することだって尊い支援なのだ。
ネットを見ると更に聞くに堪えないことを発言している。
「WILL」とかいう月刊誌の6月号で渡部昇一という評論家との「美人対
談」だそうで、「不幸からの贈り物が日本人を鍛える」と題して言いた
い放題。まず曽野氏は今回の福島原発の事故の「責任は東電ではなく
設計側にあります。」あーこんなことを「識者」が言うなんて・・・。
読売新聞のインタビューでの「東京電力の失敗はあったかもしれな
い。しかし、犯人探しをしても仕方がないことだ」という発言の根拠が
指摘したとおり東京電力擁護が背景にあったということだ。
臆面もなく言うあたりはすごいと思うが別の言葉で言えば厚顔無恥とい
うこと。ダムか水力発電の現場の取材をした経験がありながら、この程
度の幼稚な見識しか持ちえていないのは「有識者」としているマスメデ
ィアはじめ日本国の恥だ。
原子炉と言うのは東電が設計を依頼する場合もあるだろうし、設計側のプ
レゼンテーションを受けてプラントを発注する場合もあろう。しずれに
しても、それをいろいろな角度から精査して、採用し稼動させて事業化
していく主体は東電だ。10年ほど前に耐震強度偽装事件があったが、こ
れは耐震強度を計算する設計士が強度を偽装したものだが、最終的には
マンション販売業者が賠償責任を負った。このように外注の設計者が偽
装しても、販売した側は責任を免れることは出来ない。
福島原発はアメリカの原発と同じ方式のものを採用していて、その耐用
年数は40年となっているらしい。従ってアメリカでは40年になる前に原
子炉を停止し、冷温状態にもっていくという。ところが日本では、それ
を規制する法律がないため40年を過ぎても稼動させているらしいのだ。
福島原発の設計者が耐用年数の40年が近づいた時に、この方式の原子
炉には溶接部分等に脆弱性がある為、原子炉を停止するように要請した
にも拘らず東電はこれを無視した。そればかりではない。読売新聞の記
事にもなったが20年前にアメリカの原子力委員会がアメリカと同様の方
式の原子炉は「地震で生じた非常用電源や緊急冷却機能の故障が、高い
確立で炉心損傷を引き起こす。」と警告していた。さらに、独立行政法人
の「産業技術総合研究所」が1100年前にも今回と同じような巨大
地震が起き、「貞観津波」という大津波が起きたことを突き止めたた
め2009年に原発の想定津波の高さを見直すよう迫っていたのに東
電と原子力安全・保安院は見直しを先送りした、という。
さらに、反原発を貫く衆議院議員の河野太郎氏への東電や原子力関係者
の嫌がらせや圧力は相当なものだったようで、たとえば日本の原発を点
検するようなテレビ番組へはスポンサーを降りるぞという圧力を東電関
係者がかけ番組は放映中止に追い込まれたという。これらのことから
「想定外」などという言い訳は通用しないだけではなく、むしろ「未必の故
意」という犯罪性さえ伺わせる事態となっている。
これらのことを「有識者」が知らぬはずはあるまい。
知っていて「責任は東電ではなく、設計側にあります」と言う以上は氏
自身が東電と利害関係がある証拠ではないのか。
それにしてもお粗末に過ぎる。
さらに曽野氏は読売新聞のインタビューでは被災地の人たちを
「東北の人たちが礼儀正しく、苦しさの中でも微笑をたたえていられ
るのは、雪深い冬を生き、過去に津波や貧しさを体験し、日常で耐える
ことや譲ることを知っている人たちだからだろう。以前は集団の出稼ぎ
もあった。苦しみに耐えてきた人たち、耐えることができる人は美しい」
と言いながら他方では見事な二枚舌を展開している。
「WILL」の対談の中で『「避難所が寒くて凍えそうだ」「低体温症で体調を
崩している」「温かいものが食べられない」という報道がありましたが、あれ
はなぜ? そこらじゅうにあんなに薪があるじゃないですか。瓦礫の処理が
大変だと言っていますが、どうして木片は燃やさないんですか。あとはどこ
からか鍋を拾ってくればいい。私だったら、あそこで薪を集めて食事をつく
ります。」』
「放射線の強いところだって、じいさんばあさんを行かせればいいん
ですよ。何も若者を危険にさらすことはない」
ほうれん草からヨウ素が出た時、ある年寄りが「5年後に症状が出るなら、
その頃は85歳だからちょうどいい」という話を聞いて
渡部「(汚染された野菜等を)養老院で使うとかね。」
曽野 「かえって元気になるかもしれません(笑)}
これは何なのか。こんなひどい対談ってあるのか?渡部氏とは日本
財団の会長と理事という旧知の間柄なので話は弾んだのかも知れない
が、これは対談と言うより被災地の人たちを酒の肴にしたたちの悪い
放談ではないか。
「キリスト教の信者」で「有識者」と呼ばれる人が「どこからか鍋を拾ってく
ればいい」などと窃盗を勧めるとは・・・・・。
それくらいの才覚がないのかと言いたいのだろうが、日本人は被災して
散乱しているものを自分の物にして利用しても良いというような教育は
受けていない。街のゴミ集積所の物を勝手に持ち出すことも禁止してい
る自治体さえある。ご存じないのか「有識者」殿。
将来を担う若者をかばうあまり、「放射線の強いところだって、じい
さんばあさんを行かせればいいんですよ」キリスト教というのは、こう
いう暴言を吐いてもよしとする宗教なのか?これでは、お年寄りを救
うためにわが身をかえりみず津波の方に向かって行って命を絶った若者
達は、無念でなるまい。
続けて曰く「私も行きますよ。もう運転免許は失効していますが、
あそこは私有地だから無免許でも構わないでしょう(笑)。」
自分に原発建屋内の作業要請が来ないことを分かっていて言うあたり、
「もっとも安全な」彼女らしい物言いだ。以前これと似たよう
なことを逆の立場で人に向かって言ってなかったかな。
あるコラムか何かの彼女の記述
「総理の悪口を言うということは、最も安全に自分をいい気分に
させ方法である。なぜなら、時の総理が、自分の悪口を言った相手を
ぶん殴りに来たり、名誉毀損で訴えたりするということはほとんどな
いのだから、つまり、これは全く安全な喧嘩の売り方なのである。」
そして「水道水だって、ヨウ素は八日経てば半減するんでしょう。
私は空き瓶に水道水を詰めて日にちを書いておくことにしました。飲まな
いでいるうちに八日以上経ちましたから、もういいはずですね」
怒りを通り越して笑うほかない。安全宣言をした東京都の水道水を瓶に
詰めての話でしょう?福島の原発建屋の地下に溜まった汚染水を瓶に
詰めているのではないのですよね。どうしてこんな馬鹿なことを言うんだ
ろう。こんなことを平気で言うほど、あなたは世の中を甘く見ているので
はないのですか?
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