週刊誌の広告見出しが気になって週刊新潮の7月1号をコンビ二で
買った。
特集で
『米国の救急救命医師団がJOCに緊急提言「東京五輪を安全安心
に開催したいならイベルメクチンを」』
小生は先のブログ
「新型コロナワクチン 薬オルベスコ・イベルメクチンGET」で
無償配布を訴えているので、力強い応援を受けたように感じて
ほっとしている。
新潮は米国の医師団体FLCCCの提言を受けて、ワクチン接種だ
けに頼らず、治療薬を併用するよう主張している。
イベルメクチンはノーベル医学・生理学賞を受賞した大村智博
士が発見した抗寄生虫病薬だが、米国の医師団は「多くの世界
的な医療当局や主要メディアは、メキシコ、インド、そのほか
多くの国の医師が新型コロナの流行を迅速に押さえ込み、旅行
、社交や娯楽の集いの場としての都市や町を安全にしてきた、
研究と実世界での成果を、共有または報告していません」と同
会長のピエール・コリー博士がJOC宛に文書を送っていたと報
じている。
つまり「イベルメクチンは『死亡者数が劇的に減少』して何十
万もの新型コロナの患者と家族に救命効果をもたらしていると
報告している」という。
ところが去る「6月11日に立憲民主党の中島議員が衆院厚労委
員会でオリパラ事務局に対し「どのように対応しているのか」
と質問したが、事務局は文書が届いたことも把握しておらず
放置していた」というテイタラク。
「FLCCCは、予防には体重60キロなら1回4錠を2~3週間
に1回、感染拡大地域では1週間に1回程度の服用を推奨して
いるという」
「実は保険適用も可能」
誌は医師で日本維新の会の梅村参院議員の発言を紹介
「実は、厚労省もイベルメクチンを、新型コロナ治療薬の一
つとして『診療の手引き』に載せており・・・・また昨年の
4月、厚労省は国民健康保険中央会に、“コロナの治療でイベ
ルメクチンを使用した場合は保険適用してよい”という旨の事
務連絡をしています。・・・・」
さらに
「立憲民主党の中島克仁議員が『イベルメクチンなど10種
の薬剤の緊急使用に関する法案を、6月8日に議員立法で提
出しました。・・・・16日に閉会した通常国会の会期中に
は成立させられませんでした。・・・』が、医師としてイベ
ルメクチンを処方した経験もあると話す。『(イベルメクチン
は)40年前から世界各国で年間3億人に使用され、副作用がほ
とんどなく安全性が確立されている。感染初期に自宅待機す
る人も安心して飲めます。』・・・一般の医師がガイドライ
ンに沿って使いたくても、販売規制がかかって使えないのが
現実です。・・・・厚労大臣が…・・・法的根拠をもって緊
急使用を許可し、命を救うための選択肢を広げて欲しい、・
・・・」と訴えているが、「法案は審議すらされず・・・・
厚労省は動かない」等々、議員立法に携わった野党の国会議員
の発言を紹介しながら、国民の「安全、安心」の実現のために
機動性が必要と新潮は訴えている。
同感だが、前から小生が、このブログで訴えているが、
政府や厚労省は、
国民の命等、真剣に考えてはいない
。
医療現場の崩壊を防ぐことだけに力を入れて、
国民がなん人死のうが興味がない。
それが日本なのだ。
このように劣化した
政府与党の政治家たちや官僚の状態を
考えると
日本が衰退に
向かっているのではないかと
心配でならない
。
買った。
特集で
『米国の救急救命医師団がJOCに緊急提言「東京五輪を安全安心
に開催したいならイベルメクチンを」』
小生は先のブログ
「新型コロナワクチン 薬オルベスコ・イベルメクチンGET」で
無償配布を訴えているので、力強い応援を受けたように感じて
ほっとしている。
新潮は米国の医師団体FLCCCの提言を受けて、ワクチン接種だ
けに頼らず、治療薬を併用するよう主張している。
イベルメクチンはノーベル医学・生理学賞を受賞した大村智博
士が発見した抗寄生虫病薬だが、米国の医師団は「多くの世界
的な医療当局や主要メディアは、メキシコ、インド、そのほか
多くの国の医師が新型コロナの流行を迅速に押さえ込み、旅行
、社交や娯楽の集いの場としての都市や町を安全にしてきた、
研究と実世界での成果を、共有または報告していません」と同
会長のピエール・コリー博士がJOC宛に文書を送っていたと報
じている。
つまり「イベルメクチンは『死亡者数が劇的に減少』して何十
万もの新型コロナの患者と家族に救命効果をもたらしていると
報告している」という。
ところが去る「6月11日に立憲民主党の中島議員が衆院厚労委
員会でオリパラ事務局に対し「どのように対応しているのか」
と質問したが、事務局は文書が届いたことも把握しておらず
放置していた」というテイタラク。
「FLCCCは、予防には体重60キロなら1回4錠を2~3週間
に1回、感染拡大地域では1週間に1回程度の服用を推奨して
いるという」
「実は保険適用も可能」
誌は医師で日本維新の会の梅村参院議員の発言を紹介
「実は、厚労省もイベルメクチンを、新型コロナ治療薬の一
つとして『診療の手引き』に載せており・・・・また昨年の
4月、厚労省は国民健康保険中央会に、“コロナの治療でイベ
ルメクチンを使用した場合は保険適用してよい”という旨の事
務連絡をしています。・・・・」
さらに
「立憲民主党の中島克仁議員が『イベルメクチンなど10種
の薬剤の緊急使用に関する法案を、6月8日に議員立法で提
出しました。・・・・16日に閉会した通常国会の会期中に
は成立させられませんでした。・・・』が、医師としてイベ
ルメクチンを処方した経験もあると話す。『(イベルメクチン
は)40年前から世界各国で年間3億人に使用され、副作用がほ
とんどなく安全性が確立されている。感染初期に自宅待機す
る人も安心して飲めます。』・・・一般の医師がガイドライ
ンに沿って使いたくても、販売規制がかかって使えないのが
現実です。・・・・厚労大臣が…・・・法的根拠をもって緊
急使用を許可し、命を救うための選択肢を広げて欲しい、・
・・・」と訴えているが、「法案は審議すらされず・・・・
厚労省は動かない」等々、議員立法に携わった野党の国会議員
の発言を紹介しながら、国民の「安全、安心」の実現のために
機動性が必要と新潮は訴えている。
同感だが、前から小生が、このブログで訴えているが、
政府や厚労省は、
国民の命等、真剣に考えてはいない
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医療現場の崩壊を防ぐことだけに力を入れて、
国民がなん人死のうが興味がない。
それが日本なのだ。
このように劣化した
政府与党の政治家たちや官僚の状態を
考えると
日本が衰退に
向かっているのではないかと
心配でならない
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