今日のYAHOOニュースでこんな記事を見かけた。
18日夜に京都市上京区の住宅街で、乗用車が右折した際に
ビル壁際のガスメーターに衝突。
衝撃でメーターの下のガス管が折れ、ガスが吹き出した。
現場近くの実家に帰省し自宅へ帰ろうとした教諭の男性が事故に気付いた。
「ガス管から『シュー』という音がし、異臭が立ちこめていた。
なんとか止めなければと必死に考えた」。
頭に浮かんだのは新聞紙。実家の物置から古新聞を取り出してちぎり
水で湿らせて粘土のようにして管の破損部分に詰め込んだ。
念のためレジ袋をかぶせてひもでくくったという。
こんな機転の利くヒトになりたい。。。。
こんばんは!寄居町商工会・田辺です!
さて、今日は、労働基準局より、様式の変更のお知らせです!
●労働者が労働災害(勤務中・通勤中)のけが等により、死亡・休業したときには
事業主は所轄の労働基準監督署へ
「労働者死傷病報告書(様式23号)」を提出しなければなりません!
(クリックすると拡大します)
この報告書、派遣労働者についても同様に提出しなければなりませんが
派遣元・派遣先 双方の事業主がそれぞれ
所轄の労働基準監督署へ提出する必要があります!
(クリックすると拡大します)
詳しくは、 熊谷労働基準監督署 TEL 048(533)3611.
もしくは、埼玉労働局 労働基準部労災補償課 TEL:048-600-6207
までお問い合わせください!
投稿:田辺