三鷹オリエント丹野 ５階の東南角部屋の間取り紹介

三鷹駅北口徒歩３分の三鷹オリエント丹野の５階角部屋の間取りを御紹介します。

南側にさえぎるものはなく、電車の音がする問題点はあるものの、駅からの距離や、日当り、風通しなど抜群です。

一度ご覧になっていただきたい物件です。弊社に鍵がございますので、ぜひご覧下さい。

三鷹の物件は、センチュリー２１三鷹ホームズへ
どこにも載っていない物件は、管理会社のみぞ知るというのが賃貸の鉄則。

客付け会社は、表に出てきた情報しかわかりません。

店舗や事務所は退去して実際にあいて表に出てくるまでには、いい場所だと決まっているものです。

それは、６ヶ月前予告と解約の条件がなっているものが多く、ということは、６ヶ月前には管理会社は退去を知っているということ。でもそのときには客付け会社はその物件が開くかどうか知りえません。

居住用住宅の場合、三井不動産住宅リースなどの２ヶ月前予告という一部の物件を除いては、退去予告は１ヶ月前通知となっているのが一般的。

ということは、一般の客付け会社がしりえない一般公開の１ヶ月前には、物件を管理している会社では、その退去情報があり、お客様を探しているということになります。

賃貸におけるでまわっていない未公開住まい探しの極意とは、「物件を管理している会社」に情報収集に回れ・・・」ということです。もちろん電話で問い合わせしても大丈夫です。

ミニミニやエイブルにも未公開情報はあるでしょうが、こちらの場合、電話すると来社を促されます。

会社に行くと、その物件は終わっているので、こちらの物件はなどとたくさんの物件を見せられ、なかなか返してくれません。

客付け会社や免許番号１とか２のところも自分のところで管理している物件が基本的に少ないはずですから、物件が少なく、かんりをしていないところが多いです。
こういうところに行ってしまうと、決めるまで返してもらえません。

お客様がいうお決まりの文句は「急いでいませんので・・・」

弊社では、「こういうお客様にこそ、急いでいるかどうかは別として、ご自分が探している物件の市場の中での状況を把握してもらったうえで、その範囲が狭ければ狭いほど、探す期限ぎりぎりで探すのではなく、早目から情報収集をしつつ、ポイントに入ってきた情報にはすぐに確認し、判断を早くすることです。もちろん無理に決める必要はありません。市場にない場合には、網をはった上で、じっくりと良い情報を待つことも必要です。

皆様、気に入ったお部屋が見つかりますように！